ハイキュー!!

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ハイキュー!!
ジャンル 少年漫画
スポーツ漫画バレーボール
漫画
作者 古舘春一
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 2012年12号 - 連載中
巻数 既刊22巻(2016年7月現在)
ヴォイスコミック
原作 古舘春一
放送局 テレビ東京VOMIC公式サイト
番組 サキよみジャンBANG!
発表期間 2012年11月2日 - 11月30日
話数 全4話
アニメ:ハイキュー!!(第1期)
ハイキュー!! セカンドシーズン(第2期)
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(第3期)
原作 古舘春一
監督 満仲勧
シリーズ構成 岸本卓
脚本 岸本卓、佐藤卓哉
竹内利光、満仲勧
キャラクターデザイン 岸田隆宏
音楽 林ゆうき橘麻美
アニメーション制作 Production I.G
製作 「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
(第1期)
「ハイキュー!! セカンドシーズン」
製作委員会(第2期)
放送局 MBSTBS系列(第1期)
MBS他(第2期)
放送期間 第1期:2014年4月 - 9月
第2期:2015年10月 - 2016年3月
第3期:2016年10月 -
話数 第1期:全25話 + OAD
第2期:全25話
ゲーム:ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!!
ゲームジャンル 青春バレーボールアドベンチャー
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 バンダイナムコゲームス
メディア 3DSカード
プレイ人数 1人
発売日 2014年9月25日
レイティング CEROA(全年齢対象)
ゲーム:ハイキュー!! Cross team match!
ゲームジャンル 青春体験シミュレーション
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
メディア 3DSカード
プレイ人数 1人
発売日 2016年3月3日
レイティング CEROA(全年齢対象)(通常版)
CEROB(12才以上対象)(限定版)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメコンピュータゲーム
ポータル 漫画アニメゲーム

ハイキュー!!』は、古舘春一による高校バレーボールを題材にした日本漫画作品。

目次

概要[編集]

少年ジャンプNEXT!』(集英社)2011 WINTER、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年20・21合併号にそれぞれ読切版が掲載された後、『週刊少年ジャンプ』2012年12号より連載中。話数カウントは「第○話」。2016年7月時点で、累計発行部数は2000万部[1]。連載開始時のキャッチコピーは「劇的青春」。

現在に至るまで様々なバレーボール大会とのコラボレーションが行われている[2]

本作品の主な舞台は宮城県となっており仙台駅仙台市体育館など、宮城の地名・建物が登場する。なお烏野高校とその周辺は、作者の地元・岩手県の風景をモデルにして描かれている[3]。高校などは基本的に架空の名称が使われているが、実在校をモデルにした高校も登場する[4]全日本中学校バレーボール選手権大会全国高等学校バレーボール選抜優勝大会春の高校バレー)・全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)・全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会インターハイ)など実在の大会も描かれている。

連載当初から小説化・VOMIC化など様々メディアミックスが行われている。2014年4月から9月にかけてMBS・TBS系全国ネット「日5枠」でテレビアニメ第1期が放送された[5][6]。2015年10月より2016年3月までテレビアニメ2期となる『ハイキュー!! セカンドシーズン』が放送された[7]。アニメ版からはOVA劇場アニメテレビゲームTCGなどが派生した。2015年、「ハイキュー!! 頂プロジェクト2015」として、アニメ1期総集編の劇場公開[8]や舞台化(同年11月中旬より)[9]などが行われている。

また「8(ハ)1(イ)9(キュー)」の語呂合わせから、2015年秋のアニメ続編放送と劇場版放映記念に『ハイキュー!! セカンドシーズン』製作委員会の名義で8月19日を『ハイキュー!!の日』として日本記念日協会に申請し、正式に記念日として登録されている。

あらすじ[編集]

宮城県立烏野高校排球(ハイキュー=バレー)部のエースであった『小さな巨人』に憧れ、バレーボールを始めた小柄な少年・日向翔陽は、類稀なる運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。中学3年、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター影山飛雄に惨敗してしまう。影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。

序章(1巻)
中総体バレーボール競技宮城県予選1回戦、雪ヶ丘中学対北川第一中学の試合で、日向と影山は出会う。日向はこの試合で惨敗し、影山への“リベンジ”を誓うのだった。
3対3(1 - 2巻)
高校生となった日向と影山は、偶然にも同じ烏野高校へ進むが、指示を聞かずにいがみ合う様子に腹を立てた主将・澤村は「互いをチームメイトと自覚するまでは練習に参加させない」と2人を体育館から追放。他の新入部員と3対3の試合をして勝てば入部を認めるという条件を出された2人は、先輩である田中や菅原の協力を得ながら、入部を目指し共に練習を開始する。
VS大王様(2巻)
日向と影山が無事入部を果たすと、日向にとって最初の練習試合が舞い込んできた。相手は県ベスト4の青葉城西高校で、影山を「正セッター」としてフルで出すことが条件。そして、青葉城西の主将は影山の中学時代の先輩である及川徹だった。
リベロ・エース編(3巻)
青葉城西との練習試合後まもなく、部活禁止処分を受けていたリベロの西谷がバレー部に復帰する。しかし、エースである東峰は過去の試合のトラウマから未だ部活に戻れずにいた。一方、顧問の武田はある人物にバレー部のコーチを引き受けてもらうため奔走していた。
合宿・音駒襲来(4巻)
リベロとエースが復帰し、ようやく全員でのスタートを切る烏野。因縁のライバルとされている音駒高校(東京)との練習試合を最終日に控えてゴールデンウィーク合宿が始まる。しかし、古豪音駒の「繋ぐ」バレーに烏野は苦戦を強いられる。
インターハイ予選(5 - 8巻)
音駒との練習試合を有意義に終えた烏野は、ついに高総体、インターハイ宮城県予選へと出陣する。初戦の相手は、澤村の中学時代のチームメイト・池尻のいる常波高校だった。一方、烏野高校女子バレー部もまた、全力で試合に臨んでいた。
伊達工戦(5 - 6巻)
2回戦の相手は、3月の県民大会で東峰のスパイクを完全に封じた伊達工業高校。烏野は「エースのリベンジ」をかけて戦う。
青城戦(6 - 8巻)
3回戦、烏野の前には及川率いる青葉城西高校が立ちはだかり、度々ピンチに見舞われつつもチーム一丸となって奮闘するが、あと一歩及ばす敗北。3年生は悩んだ末に残留を決意し、全員で春高出場を目指す。
東京遠征編(9 - 11巻)
春高に向けた練習が続く中、猫又監督の計らいで梟谷学園・森然・生川・音駒が所属する関東のバレー部で成り立つ「梟谷学園グループ」の合同合宿に参加できることになった烏野は、東京遠征を行うことに。新たなマネジャーも加わり、士気が上がる烏野。しかし遠征に行くためには、日向・影山・田中・西谷にとっては超難関のとある試練が待ち受けていた……。
春高予選編(11巻 - )
東京遠征で多くの刺激を受け、チームはさらに進化。そしてついに、3年生は最後となる春高予選が始まる。
一次予選(12巻)
春高一次予選にて烏野は扇南高校と角川学園に相対し、東京遠征の成果を見せる。
代表決定戦(13 - 21巻)
烏野はインターハイ予選ベスト8と春高一次予選を勝ち抜いた8校の16校が一つの代表枠を争う代表決定戦に臨む。
条善寺戦(13巻)
"アソビ"がモットーの条善寺高校の型に嵌まらない攻撃に、烏野は苦戦を強いられる。
和久谷南戦(13 - 14巻)
かつての「小さな巨人」にプレースタイルが似ている中島猛を擁する和久谷南高校と、烏野は準々決勝にて対戦する。この時、主将である澤村が負傷し、代わりに縁下がゲームキャプテンを引き継いだ。
青城戦(15 - 17巻)
迎えた準決勝、インターハイ予選での雪辱を果たすため、烏野は青葉城西高校と「因縁の対戦」に臨む。
白鳥沢戦(17 - 21巻)
春高予選決勝戦にて、烏野は宮城県の王者白鳥沢学園高校に挑む。烏野は白鳥沢学園高校に圧倒的な差をみせつけられるーーーーー。
東京都代表決定戦(21巻 -)
11月中旬、音駒高校と梟谷学園高校は東京都代表をかけた戦いに臨んでいた。
音駒・梟谷戦(21 - 22巻)
勝利すれば代表入りが決定する準決勝、音駒高校と梟谷学園高校が代表枠を争う。
音駒・戸美戦(22巻 -)
梟谷学園高校に敗北した音駒高校は、最後の代表枠をかけて3位決定戦に挑む。

登場人物[編集]

  • 担当声優はVOMIC版 / テレビアニメ版の順。特に明記の無い場合はテレビアニメ版を指す。
  • 演者は特に明記がない場合は、舞台版を指す。

主人公[編集]

日向 翔陽(ひなた しょうよう)
声 - KENN[10] / 村瀬歩[11]
演 - 須賀健太[12]
本作の主人公。烏野高校1年1組。背番号10。ポジションミドルブロッカー身長162.8→164.2cm、体重51.9kg。ジャンプ最高到達点327→333cm。6月21日生まれ。好物は卵かけごはんで、最近の悩みは「ボールが片手で掴めない」。
小学5年生の時、偶然テレビで観た“春の高校バレー”の烏野高校エース「小さな巨人」を目標にバレーボールを始める。雪ヶ丘中学校時代、2年生までバレー部員は自身1人だった。3年生なり、“助っ人2人”と“入部したての1年生3人”で公式戦初出場。1回戦で影山のいる(優勝候補)北川第一中学校に惨敗、最初で最後の公式戦になった。試合後、影山にリベンジを誓うものの入学した烏野高校で再会する。ちなみに、烏野の先輩となる"澤村・菅原・田中"が、その試合を観戦していた。
性格は素直。一所懸命で努力を惜しまない。月島曰く「猪突猛進」。空回りすることもしばしばだが、コミュニケーション能力は極めて高く、様々なタイプ(相手)と打解ける。また、誰彼に限らず、自分が“凄い”と思ったことはストレートに称讃する。音駒の黒尾曰く「天然煽て上手」。プレッシャーに弱く、初の練習試合では睡眠不足と極度の緊張で、バスの中で隣席の田中の股間へ吐いてしまう。公式戦でも試合前に度々トイレに駆け込んでいる。しかし、試合終盤で見せる“高い集中力”と"凄み"は誰もが認めている。
勉強は苦手で、仁花に勉強を教わるまで、小テストで二桁の点数を採ったことが無かった。期末テストの英語で"1行ズレ"で解答してしまい、"赤点補習"を受けることになり、夏休前の合同合宿(東京)に遅刻した。
入部初日に影山といがみ合って「教頭カツラ飛ばし事件」を起こし、彼とともに体育館を出入禁止になる。入部条件として影山と組み、同じ1年生の“月島・山口組”と試合することになる。技術は“素人同然”であったため、休み時間に副主将の菅原から基礎指導(オーバー&アンダーパス)を受け、朝夕は影山から鍛えられた。試合中に影山が思いついた「変人速攻」が効果的に機能して勝利し、入部が認められた。 (春高出場決定時点での)バレーボールの技術は、スパイクは"並"で他のプレーは"並以下"である。未熟な技術を"抜群の身体能力"で補っている。
最大の武器は“変人速攻”、名前の由来は、「サイン無し・合図無し」という「とんでもないコンビプレー」であることから、烏養(C)が2人を「変人」と呼んだこと。青城の選手達は「神技速攻」と呼び、烏養(元監督)は「マイナステンポ攻撃」呼ぶ。最初は、影山が送るトスを信じて、“目を瞑り”スパイクしていた。対戦相手は、"速さ"に慣れるまで反応(ブロック)が難しく、警戒した相手ブロッカーを自身に集中させることで、味方スパイカーをフリーにする「最強の囮」だった。インターハイ県予選後の“夏休前の合同合宿”で行き詰ったが、烏養(元監督)から"スパイクの基本理論”と“基礎技術(助走)"の指導を受け、空中での技術が向上。また、影山の「打点で止まるトス」と相まって「攻撃の主軸」となり、マイナステンポの“バックアタック”も加わった。
影山 飛雄(かげやま とびお)
声 - 前野智昭[10] / 石川界人[11]
演 - 木村達成[12]
本作のもう一人の主人公。烏野高校1年3組。背番号9。ポジションはセッター。身長180.6→181.9cm、体重66.3kg。ジャンプ最高到達点335→337cm。12月22日生まれ。好物はポークカレー温卵のせで、最近の悩みは「動物に嫌われているような気がする」。
日本ユース代表合宿メンバー。
日向の相棒。県内トップの強豪校の白鳥沢学園を受験して落ち、名将・烏養監督の“復帰”を耳にして烏野高校へ進学して日向と再会する。“中総体”で戦って以来、彼の抜群の身体能力に一目置いていた。
全てのプレーが高レベルの“万能型プレーヤー”であり、中学校の先輩の及川に似る攻撃型セッター。正確なトスを上げ、威力ある“ジャンプサーブ”を放ち、巧みなスパイクも打てる。音駒の猫又監督曰く「バケモノ」の類。最も多くボールに触れ、ゲームをコントロールする“セッター”というポジションに対して強い誇りを持っている。「セッター魂」の“ロゴTシャツ”を着ている。
きれいなフォームセットアップをしているが、“駆け引き”は上手い方ではない。天童には、“セットアップ前の動作”から“攻撃”を読まれてしまった(試合中に修正)。及川などから『天才』と評されているが、牛島から「俺(エース)に尽くせないセッターはウチ(白鳥沢)にはいらない」と否定された。自身を"天才"とは微塵も思っておらず、ひたすら"バレーボール道"に突き進んでいる。強豪校の北川第一中学校でもセッターを務めていた。勝利に拘るあまり、“独裁的プレー”を繰り返していたため、チームメイトから「コート上の王様」と皮肉めいた“あだ名”を付けられた。“中総体県予選”決勝戦、“焦り”からスパイカーを無視した“速いトス”を繰り出し、「(トスを)上げた先に誰も飛んでいない」という拒絶をチームメイトから受ける。烏野入学当初もプレースタイルは変わらなかったが、澤村の荒療治(体育館出禁)の結果、日向との"コンビプレー"を確立。菅原のプレーを目の当たりにし、チームメイトとコミュニケーションを取る努力をする。
最初の“変人速攻”では、ボールを見ずにスイングする日向の打点へピンポイントに合わせる「神技トス」を繰り出していた。夏休前の合同合宿で"変人速攻"が通用しなくなり、日向と衝突して行き詰った。偶然出会った及川から「攻撃の“主導権”を握っているのはチビちゃん(スパイカー)だ…チビちゃん(日向)が欲しいトスに…応える努力をしているのか」と指摘を受けた。その後、烏養(C)考案の「打点で止まるトス」を特訓して身につけた。日向は空中で“攻撃の選択肢”が増え、“変人速攻”は進化した。
日向と同様に勉強は苦手。仁花に勉強を教わったが、期末テストの“赤点(現文)”の補習を受けることになり、夏休前の合同合宿に遅刻した。

烏野高校[編集]

男子バレー部員[編集]

澤村 大地(さわむら だいち)
声 - 柳田淳一[10] / 日野聡[11]
演 - 田中啓太[12](初演) / 秋沢健太朗(再演)
烏野高校3年4組。主将・背番号1。ポジションウイングスパイカー。身長176.7cm、体重70.1kg。ジャンプ最高到達点310cm。12月31日生まれ。好物はしょうゆラーメンで、最近の悩みは「教頭カツラが飛ぶを頻繁に見る」。目標は"全国大会優勝"。
突出したプレーヤーではないが、堅実なプレーをする。青城の及川や白鳥沢の大平などの強豪校の選手達からの評価は高い。
チームの“土台”としてリーダーシップに優れており、中学時代も「勝とうとしなきゃ勝てない」と主将としての責任を果たそうとしていた。春の高校バレーに出場した“烏野高校バレー部員”に憧れて同校に入学した。
実直で温和な性格だが“怒る”と非常に怖い。部(部員)のことを第一に考えているため信頼は厚い。誰に対しても穏やかに接するが、東峰には「へなちょこだから」という理由で容赦ない対応をとる。音駒の黒尾を「喰えない奴」と思い、彼からも“同様”に思われている。及川は『主将君』と呼ぶ。また、“女心”に疎い描写がある。学業成績は優秀(進学クラス)。インターハイ県予選以降も部活を続けることに担任が懸念を示した。自身も「“強い1・2年生”に早めに託すべきではないか」と迷っていたが、管原に“本心”を見抜かれ、"春高"を目指すことを決意した。
菅原 孝支(すがわら こうし)
声 - 宮永恵太[10] / 入野自由[11]
演 - 猪野広樹[12]
烏野高校3年4組。副主将・背番号2。ポジションはセッター。身長174.6cm、体重63.5kg。ジャンプ最高到達点298cm。6月13日生まれ。好物は激辛麻婆豆腐で、最近の悩みは「後輩に自分よりデカい奴が多い」。
スパイカーの“クセ”を掴むのが上手いセッター。影山に影響を与えた「スパイカーが“扱えるトス”」を上げる。“突飛な攻撃”は仕掛けないが、「練習と経験」に裏打ちされた“クレバーな戦術”を取り、爽やかな容姿に反する"頭脳的でいやらしいプレー"をする。春高予選の決勝戦では、戦術を駆使し、白鳥沢の天童を“ブロックに飛ばさせない”駆け引きをした。
愛称は「スガ」、温和で優しい性格。いつも笑顔で人当たりは良いが、辛辣な言葉を言い放つ時も笑顔であるため余計に怖い一面がある。及川は『爽やか君』と呼ぶ。
インターハイ県予選後、部活引退を考えていた澤村の“本心”を引き出し、3年生全員が“春高"を目指すことへ導いた。学業成績は優秀(進学クラス)で、担任から「(部活を)引退して勉強に専念するよう」言われたが、「メリットがあるからバレーやってるんじゃないです」と信念を固持した。
県民大会の伊達工戦では、東峰にトスを集めすぎて、彼1人にブロッカーと戦わせてしまい“トラウマ”になっていた。「天才セッター」影山の入部で、“自身のトス”でスパイカーがブロックに捕まる恐怖から逃れられると安堵していたが、その気持ちを戒め、何時“試合”に出てもいい準備をしている。烏養(C)が影山を“正セッター”にすることを躊躇していた際にも、「ひとつでも多く勝ちたいです…迷わず影山を選ぶべき」と進言した。主に“ピンチサーバー”、“ワンポイントツーセッター”として出場。春高予選の準決勝戦では、サーブ技術の高さを見せた。
東峰 旭(あずまね あさひ)
声 - 細谷佳正[13]
演 - 冨森ジャスティン[12]
烏野高校3年3組。背番号3。ポジションはウイングスパイカー。身長186.4cm、体重75.2kg。ジャンプ最高到達点330→333cm。1月1日生まれ。好物はとんこつラーメンで、最近の悩みは「学生ですって言っても信じてもらえなかったり、1年生に怖がられたり、『見た目そんななのになんか弱い』って同級女子に勝手にガッカリされたり、あと進路どうしようとか、キャプテンが怖いとか(以下省略)」。
エーススパイカー。3枚ブロックを打ち破るパワーに加え、乱れたトスでもスパイクを決める技術を持ち合わせる。インターハイ県予選後、“ジャンプサーブ”を習得した。「西光台中の東峰」とそこそこ有名だった。
性格は温厚で小心者。人一倍責任を感じ、傷つきやすいガラスのハートの持ち主。外見から“ワイルド”を目指そうと、長髪にして顎髭を生やした結果、他校の生徒から「不良、5年留年の成人」などと“あらぬ噂”を立てられ、『烏野のアズマネ』の“悪名”で恐れられている。元々オールバック髪型だったが、インターハイ県予選後“ある理由”からヘアバンドを使ったヘアスタイルに変えている。
県民大会の伊達工戦で、スパイクを何度も“シャットアウト”されて挫折し、休部していた。しかし、日向・影山の“熱意”と菅原・西谷の“信頼”に背中を押され、1カ月のブランクを経て復帰した。その後、練習と試合を重ねて「自分は独りで戦っているわけではない」ことに気付いた。インターハイ県予選会場で伊達工の青根に指差され、目を逸らさなかったが、それは極度に緊張していたから。それでも、伊達工戦では幾つもスパイクを決めて“リベンジ”を果たした。
夏休の合同合宿(埼玉)で、日向の“ハートの強さ”を目の当たりにし、月島から「日向はエースという“肩書”に拘っています…また噛みつかれますよ」と言われたが、「それでも負けるつもりはないよ」とプレーで“エースの自覚”を見せつけた。
西谷 夕(にしのや ゆう)
声 - 岡本信彦[13]
演 - 橋本祥平[12]
烏野高校2年3組。背番号4。ポジションはリベロ。身長160.5cm、体重51.1kg。ジャンプ最高到達点300→302cm。10月10日生まれ。好物はガリガリ君(ソーダ)で、最近の悩みは「無し!!」。
レシーブの技術に優れ、後方からチームを鼓舞する『烏野の守護神』。“抜群の反射神経”と“勘の良さ”を併せ持つ「天才リベロ」である。“リベロ”に対する情熱は人一倍強い。インターハイ県予選後、アタックライン手前からの“ジャンプトス”を試みたが"オーバーハンド"が苦手と分かり、菅原に指導を受けている。日向達が入部した頃は、休部した東峰と廊下で口論して教頭を巻き込み、“停学1週間”と“部活禁止1ヵ月”の処分を受けていた。
中学時代は、県の“ベストリベロ賞”を受賞するほどのプレーヤーであったが、“女子制服がかわいい・男子制服は黒の学ランから近い”などの理由で、強豪校へは見向きもせず(落ちた強豪の)烏野高校へ進学した。
愛称は「ノヤッさん」。“ゲリラ豪雨”と例えられるほど騒がしく、煽てられると調子に乗り、時々、技名“ローリングサンダー(&アゲイン)”を披露する(普通の回転レシーブ)。日向の憧れの技である。新技"ダブル(2回転)"を披露した際は田中を轢いてしまった。勉強は苦手で“烏野バレー部4バカ”の1人。縁下に勉強を教わり、期末テストの赤点をギリギリで回避した。「四字熟語」の“ロゴTシャツ”を愛用しており、レパートリーは豊富である。田中とは“煩い2年コンビ”として扱われ、共にマネジャーの潔子を崇拝している。潔子から唯一“平手打ち”を食らったことで、田中と音駒の山本から"師匠"扱いされている。
春高予選決勝の前日に「白鳥沢にウシワカ(牛島)有りなら、烏野に俺有りっスから」とチームを鼓舞し、試合中に「唯一、奴(牛島)と“対等”なのは俺なんです」と覚悟を見せ、トータルディフェンス“後方の”の役割を果たした。第5セット、烏野のマッチポイントにつながる“スーパーレシーブ”を連続で見せ、「太ももが"はち切れよう"とも、空中戦は頼みます」とスパイカー達を鼓舞した。
田中 龍之介(たなか りゅうのすけ)
声 - 本橋大輔[10] / 林勇[11]
演 - 塩田康平[12]
烏野高校2年1組。背番号5。ポジションはウイングスパイカー。身長178.2cm、体重68.8kg。ジャンプ最高到達点322→324cm。3月3日生まれ。好物はメロンパンで、最近の悩みは「校内で迷ったらしき1年女子に教室を教えてあげようと声をかけたら泣かれた」。姉の冴子は同校卒業生
切味のあるパワースパイカーだが、表情や口調とは裏腹に“視野の広い”プレーをし、ブロックアウトコースの打ち分けが上手い。“メンタル”が強く、試合時のムードメーカーでチームメイトに適切なフォローをする。自身が追い込まれた時でもハイテンション(気合い)を保ち、逆にチームの危機を救うスパイクを幾度も決める。「次期エース」として期待されている。
坊主刈りで口調は荒く、一見して不良のようだが、義理人情が厚く、上下関係を“遵守”している。日向と影山を入部当初から気にかけ、"春高予選"前は月島を気にかけている。また、“赤点補習”となった日向と影山のために、2人を合同合宿先(音駒高校:東京)まで送り届けてくれるよう冴子(姉)に頼んだ。一方、女子に人気のある男子や味方に突っ掛かる対戦校選手、潔子に近寄ろうとする男子に対しては“敵意”を剥き出す。対戦相手への“威嚇”を得意にしているが、澤村や菅原に窘められる。ただ、意図せずとも“威嚇と挑発”をしてしまう。
西谷とともに潔子を崇めており、話しかけて"ガン無視"されても喜んでいる。勉強は苦手で“烏野バレー部4バカ”の1人。縁下に勉強を教わり、期末テストの赤点をギリギリで回避した。
月島 蛍(つきしま けい)
声 - 内山昂輝[13](小学生時代 - 村中知
演 - 小坂涼太郎[12]
烏野高校1年4組。背番号11。ポジションはミドルブロッカー。身長188.3→190.1cm、体重68.4kg。ジャンプ最高到達点332→334cm。9月27日生まれ。好物はショートケーキで、最近の悩みは「高校に入ってまた下の名前の読み方を色んな人に聞かれること」。唯一のメガネ部員。
バレー部のNO.1長身のミドルブロッカー。試合中、誰よりも冷静で"状況の把握と分析"に秀でる“智略型プレーヤー”。春高予選の決勝戦では、“巧みな駆け引き”と“粘りのブロック”で、トータルディフェンスの“司令塔”かつ“前線の盾”として活躍した。天童の「ブロックは読みと嗅覚だよ?」の問いに、「ブロックとはシステムです」と自信を持って答えた。武田監督曰く『烏野の理性』。
毒舌家かつ皮肉屋である。日向と影山の入部を賭けた“3対3”では、2人の“トラウマ”を抉るような発言を繰り返す。しかし、澤村は「いい性格の悪さをしている」と評している。チームメイトになってからも皮肉めいた言動で日向・影山といがみ合うこともあるが、そのたびに先輩達に窘められている。一方で「真っ向コミュニケーション」を苦手とし、心の内に素直に真っすぐ踏み込まれるとペースを乱され、いつもの皮肉が出なくなる。チーム内外で同ポジションの日向と比較される。表面上、身長・頭脳・技術で劣る日向を相手にしていない態度を取っているが、兄が敵わなかった「小さな巨人」の面影があり、"抜群の身体能力"を持つ彼を内心で畏怖している。春高予選後から日向の行動と姿勢を意識するようになり、彼がブロックを見てスパイクすることを確認し、格好の練習相手と思っている。学業成績は優秀(進学クラス)。テスト前は日向と影山に勉強を教えている。ただ、教える際に"秒針”のようなリズムで舌打ちする。日向曰く「俺達がバカ過ぎるからイラついている」。普段は、山口と行動し、『ツッキー』と呼ばれている。口癖は「うるさい、山口」。仁花曰く「特別元気に見えないのが(月島の)基本の様」。
「小さな巨人」の"先輩"だった兄(明光)の境遇から、「たかが部活」と部活動およびバレーボールに対して淡白な姿勢であった。烏養(C)曰く「“合格点”を取っても、100点を目指さない」。インターハイ県予選から春高一次予選を経ても、部活に対する“淡白な姿勢”は変わらなかった。しかし、夏休の合同合宿にて、幼馴染みの山口から想いをぶつけられたこと、梟谷の木兎や黒尾らの自主練習に付き合わされ、その時の“木兎の言葉”を機に徐々に変わっていく。春高予選の決勝戦前日、「(牛島を)何本か止めてやろうと思ってる…」と山口に宣言した。
春高予選の決勝戦の第2セットでは、対戦相手セッターの白布にプレッシャーを与え続け、僅かなトスの乱れを誘発して牛島をシャットアウトした。第5セットに右手を負傷し、治療のために一時交代するも、勝利後に「誰が何と言おうと、今日はお前がMVPだっ!!」と烏養(C)に言わしめる活躍をした。だが、本心は「(牛島を)止めたのはたった1本だよ、5セットもあったのにね」と悔しさで一杯だった。
山口 忠(やまぐち ただし)
声 - 斉藤壮馬[13](小学生時代 - 中嶋ヒロ
演 - 三浦海里[12]
烏野高校1年4組。背番号12。ポジションはミドルブロッカー。身長179.5→180.0cm、体重63kg。ジャンプ最高到達点315cm。11月10日生まれ。好物はふにゃふにゃになったフライドポテトで、最近の悩みは「カワイイ女の子が話しかけてきたと思ったらツッキーのことばっか聞かれる」。
ミドルブロッカーだが、試合では“ピンチサーバー”で起用される。日向と影山との“3対3”の試合以降、プレー描写は少ないが、特訓して“ジャンプフローターサーブ”を習得した。
月島とは幼馴染みで、彼を『ツッキー』と呼び、普段から一緒に行動している(同クラス)。入学当初は、月島に追従する形で日向と影山に挑発的な態度をとることもあったが、性格は悪くないため“月島と2人”の間を取り持つようになる。月島の最大の理解者で、夏休の合同合宿で叱咤激励し、彼が変わるきっかけを作る。
自分以外の1年生が試合に出場し活躍している姿を見て発奮し、OBの嶋田を訪ねてジャンプフローターサーブを習う。インターハイ県予選の清城戦でピンチサーバーとして初めて公式試合のコートに立ち、極度の緊張で失敗したが、悔しさを忘れず練習に励んだ。春高予選準々決勝の和久谷南戦では、(2本目に)失敗を恐れ"守りのサーブ"をしてしまい自己嫌悪に陥る。試合後、烏養(C)に「もう一度チャンス」を請い、準決勝の青城戦は“サービスエース”3本を含む連続5得点に絡む活躍をした。この活躍に周囲は驚喜したが、月島は「この5ヵ月、(山口は)誰よりもサーブ練習をしてきた」と活躍が当然のように言い切った。
縁下 力(えんのした ちから)
声 - 増田俊樹
演 - 川原一馬[12]
烏野高校2年4組。背番号6。ポジションはウイングスパイカー。身長176.1cm、体重66.4kg。ジャンプ最高到達点305cm。12月26日生まれ。好物はホヤで、最近の悩みは「気合い入ってる時でも眠そうって言われる」。次期主将候補。
及川曰く「そつのないプレーをする選手」。観察眼に優れ、チームメイトに的確なアドバイスを送る。そのため信頼は厚い。春高予選準々決勝の和久谷南戦では、負傷の澤村と交代してゲームキャプテンを努めた。
烏養(元監督)が一時的に復帰した時、練習の厳しさに耐えられずバレー部から遠ざかってしまった過去がある。その事を現在(いま)でも悔み、部活に対する姿勢の原動力となっている。
大人しい性格で、スタメンで出場しても対戦相手の監督から1人だけ忘れられるほど影が薄い。しかし、騒ぐ“田中・西谷”には毒舌を吐いて窘め、インターハイ県予選の青城戦では、調子を崩した影山が余儀なく交代させられた際、周りを観察して彼にアドバイスをするなど、しっかり者である。頭も良く、同学年の問題児コンビ(田中・西谷)を抑え、1年生の曲者2人(影山・月島)に牽制できる"貴重な人材"と見なされている。冴子曰く「どう見ても、2年の首領(ドン)」。
木下 久志(きのした ひさし)
声 - 相楽信頼
烏野高校2年2組。背番号7。ポジションはウイングスパイカー。身長175.8cm、体重65.5kg。ジャンプ最高到達点295cm。2月15日生まれ。好物は紅しょうが
烏野高校の選手の中では、唯一試合に出場した描写がない。春高予選後“ジャンプフローターサーブ”を練習している。烏養(元監督)が一時的に復帰した時、練習の厳しさに耐えられずバレー部から遠ざかってしまった過去がある(縁下・成田とともに戻った)。
縁下が“次期主将候補”の理由を「田中も(主将に)向いていると思うんだけど、レギュラー1年のラインナップ(単細胞バカ×2+ひねくれ×1)を見ると、(常に)冷静な奴がいい」と分析した。
ドラマCD版では、寝ている田中の顔に油性ペンで落書き(本人が命名「龍えもん」)するなど、ユーモア溢れる一面もある。
成田 一仁(なりた かずひと)
声 - 西山宏太朗
烏野高校2年4組。背番号8。ポジションはミドルブロッカー。身長180.9m、体重70.2kg。ジャンプ最高到達点320cm。8月17日生まれ。好物はすし(タマゴ)。
トスが乱れても、セッターと呼吸が合わなくても、対処できる“器用な”ミドルブロッカー。烏養(元監督)が一時的に復帰した時、練習の厳しさに耐えられずバレー部から遠ざかってしまった過去がある(縁下・木下とともに戻った)。
日向・月島の“控え”であるが、菅原との“コンビプレー”の相性は抜群に良い。春高予選決勝戦の第5セット、月島が治療中に交代出場する。“粘りのプレー”をし、烏養(C)から「この場面で"普段通り"を発揮するなんて、大したモンだぜ」と労われた。

男子バレー部関係者[編集]

清水 潔子(しみず きよこ)
声 - 内田真礼[10] / 名塚佳織
烏野高校3年2組。マネジャー。身長166.2cm、体重51.4kg。1月6日生まれ。好物は天むすで、最近の悩みは「おやつはじゃがりこにするかジャガビーにするか」。
寡黙だが仕事は要領よくこなす「有能なマネジャー」。他校の選手も目を奪われるほどの"美人"。田中や西谷のみならず他校の山本など、虜となっている者は多い。そのような連中に対しては、声をかけられても"ガン無視"をし、西谷が勢い余って飛びかかった時は、"平手打ち"を食らわせるなど辛辣な対応をする。
バレー部を思う気持ちは熱く胸に秘められており、インターハイ県予選後に1年生の教室を回り、部員とマネジャーの"再募集"に奔走した。表情の変化に乏しくやや口下手な面があるが、仁花の入部後は笑顔を見せるようになった。日向・影山・月島がそれぞれの合宿から戻った日、日向と影山の"喧嘩"を見て「平和」に感じてしまった(いつもの烏野バレー部に戻ったことが嬉しい様子)。
谷地 仁花(やち ひとか)
声 - 諸星すみれ
烏野高校1年5組。マネジャー。身長149.7cm、体重42.5kg。9月4日生まれ。インターハイ予選後に入部。好物はふ菓子で、最近の悩みは「死ぬ、もしくは死にそうになる場面に出くわしたらどうしよう」。
新米マネジャーであるが、影山の"打点で止まるトス"の特訓を手伝って"変人速攻"の進化を手助けした。また、夏の合同合宿(東京埼玉)のため、日向の"スパイク写真"を素材にした「寄付金募集ポスター」を作成して遠征費の確保に貢献した。「春高出場決定ポスター」も作成している。
素直だが極度の心配性。仮入部期間中、母親の厳しい言葉に迷い、日向に相談した。自身を受け入れてくれる部員や潔子の真っすぐな言葉にも押され、街中の大通で母親に向かい「私マネジャーやるから」と大声で宣言した。学業成績は優秀(進学クラス)。日向と影山に勉強を教えて2人の“赤点”を1教科のみに抑えた。妄想癖があり"名前を覚えられない"ことから「臓器売買」へと妄想し、夏休の合同合宿(埼玉)最終日のバーベキューの時、"背の高い選手"が群がっているのを見て「巨人の密林」と想像するなど独特の思考を持つ。田中の姉の冴子の胸を見て愕然とするなど、胸の大きさにコンプレックスを抱いてる節がある。春高予選の決勝戦の勝利直後に気絶した。
武田 一鉄(たけだ いってつ)
声 - 神谷浩史
演 - 内田滋
烏野高校現代文教師顧問監督。29歳。身長166.5cm、体重59.4kg。1月10日生まれ。好物は肉じゃがで、最近の悩みは「生徒に『先生メガネダサイ』と言われた」。
就任して間もないばかりで、バレーボールの素人であるため"ルール"も理解していなかった。しかし、部員や烏養(C)に教えてもらうたびにメモを取るなど、真面目で熱心な性格。猫又監督から「熱意には熱意が返ってくる、あんたが不格好でも頑張ってれば、生徒はちゃんとついてくる」と励まされた。“現代文教師”であることからポエミーな言葉選びをすることが多く、そのたびに周囲に引かれていないか心配している。また、土下座が得意らしい。
バレー部を強くするため、コーチ就任を頼みに烏養繋心を何度も訪ね、人脈のない状況で強豪校の青城と音駒高校(東京)との練習試合を取り付け、“梟谷学園グループ”との合同合宿(東京・埼玉)への参加のため学校内外と交渉するなど、献身的な行動を起こした。その行動はバレー部を成長させた礎として「あんたは凄い事をやってくれた」と烏養(C)に感謝された。
に強いらしく、夏の合同合宿(東京・埼玉)では猫又監督とかなりの酒量を飲んでいる。田中と西谷から「たけちゃん」と呼ばれている。
烏養 繋心(うかい けいしん)
声 - 田中一成
演 - 林剛史
烏野高校バレー部OBコーチ。普段は母方の実家である坂ノ下商店の店番をしている。喫煙者。26歳。身長178cm、体重72.2kg。4月5日生まれ。好物は玉こんにゃくで、最近の悩みは「まだ30にもなってないのに親に『早く結婚しろ』って言われる」。
かつて、烏野高校バレー部を強豪校まで引き上げた名将・烏養監督の。"町内会チーム"を作るほどの「バレーボール好き」だが、コーチなど人に指導することはあまり好まなかった。ただ、高校大学時代は後輩指導に長けており、対戦相手の分析も鋭かった。その才能を聞いた武田監督から何度もコーチ就任を請われ、音駒と練習試合することを知って重い腰を上げた。当初、音駒との練習試合(5月GW)までという約束でコーチを引き受けたが、猫又監督の挑発に乗り、継続して務めている。猫又監督曰く「(突っかかる理由は)顔付がじじぃ(一繋)に似ているから」。自身の指導力量を超えている事に対しては、日向の指導を祖父の烏養(元監督)に依頼したり、月島へはブロックの基本理論を話して「俺はお手本になるほど上手くねぇ…身近で優れているのは音駒の黒尾あたり」と、適切なアドバイスを送るなど真摯なコーチング姿勢でいる
プレーヤーとしてのポジションはセッター。高校時代、試合にスタメンで出場したのは後輩の“正セッター”が怪我をした時の1試合のみで、その経験もあって菅原をスタメンから外すことに躊躇していたが、彼の進言を聞き「お前らが勝ち進む為に、俺にできることは全部やろう」と決心。自他チームの分析に優れているため、試合では"消極的な指示"を出すこともあった。その消極的な指示も、春高予選の準々決勝戦までの選手達の成長振りと、澤村のリーダーシップにより払しょくされた。白鳥沢の鷲匠監督曰く「孫の代になっても(戦い方が)変わんねーな!」。春高予選の決勝戦の第5セット、白鳥沢学園に2度目のマッチポイント(14‐15)を取られた時、「下を向くんじゃねぇ…バレーは常に上を向くスポーツだ」と叫び、選手達を励ました。
春高大会までに"サーブ"のレベルアップを図る方針。
烏養 一繋(うかい いっけい)
声 - 中博史
烏野高校バレー部元監督。烏養繋心の祖父。69歳。最近の悩みは「孫に腕相撲で負けるんじゃないかと心配」。
「小さな巨人」を育て、烏野高校を"春高"へ導いた名将で、『烏野の烏養』として広く名が知られている。「(烏野が)凶暴なを飼っている」と評判のスパルタ指導者だった。猫又監督とは長年のライバルで、烏野と音駒の試合は「(カラスネコの)ゴミ捨て場の決戦」と言われているが、公式戦では未だ実現していない。また、鷲匠監督とは正反対の"チーム育成論者"である。一度は監督を引退するも後に復帰。しかし、間もなく倒れてしまい入院することになった。復帰時に指導を受けた現2・3年生を震えあがらせた。その後退院し、自宅の庭コートで近所の小中学生や大学生、ママさん選手など幅広い層にバレーボールを教えている。
春高一次予選前、孫の烏養(C)の依頼を受け、日向に"スパイクの基本理論と基礎技術"を指導して「変人速攻」の進化を手助けした。日向の姿に、かつて育てた「小さな巨人」を重ねている様子。彼を「チビ太郎」と呼ぶ。春高一次予選の角川学園戦を観戦し、「マイナステンポ(変人速攻)は確かに単品(日向のみ)ではスゴいが、使い方がもったいない」と批評している。決勝戦も試合途中から観戦している。
春高予選後に再入院。烏養(C)は「検査入院」と武田監督に説明。

女子バレー部員[編集]

道宮 結(みちみや ゆい)
声 - 瀬戸麻沙美
烏野高校3年1組。前主将。ポジションはウイングスパイカー。身長159.3cm、体重51.0kg。ジャンプ最高到達点250cm。8月1日生まれ。好物はなっとうごはんで、最近の悩みは「太ももたくましいね って言われる」。
澤村(3年主将)の中学からの同級生で、インターハイ県予選まで主将を務めた。試合前などは弱気になってしまうが、澤村の言葉も支えとなり部員の前では常に頼れる主将として努力し続けた。真緒(3年)と一緒に春高予選の決勝戦の応援に駆け付け、澤村へ「御守」を渡した。彼に想いを寄せている様子。
佐々木 千鶴(ささき ちづる)
相原 真緒(あいはら まお)
烏野高校3年。結と一緒に白鳥沢戦の応援に駆け付けた。結が澤村へ“御守”を渡せたのを見て、「あんたにしては、よくやった」と褒めた。
渡部 望(わたべ のぞみ)
菊池 萌(きくち もえ)
青木 真奈美(あおき まなみ)
須藤 凛子(すどう りんこ)
主将。
アヤ
声 - 金香里

男子バレー部OB[編集]

小さな巨人
本名不詳。ポジションはウィングスパイカー。21歳(冴子(田中の姉)の同級生)。烏野高校バレー部が1度だけ行った”春高"で、エーススパイカーとして活躍した小柄な選手。当時の背番号は10(日向と同じ)。
烏養(C)が祖父の烏養(元監督)から聞いた話によると、当時の身長は170cmそこそこだったらしい。入部当初は表立った活躍はなく、2年生から頭角を現して春高の舞台に立っている。さらに、冴子によれば"エース"という立場にかなりの「プライドと誇りを持っていた」ようで、(練習試合にて)不調によりベンチに下げられた後、悔しさのあまりロッカーに自ら頭を打ち付けた。
「小さな巨人」の呼名は、"春の高校バレー"の実況アナウンサーが付けた様子。その試合での活躍が日向をバレーボールに導いた。
滝ノ上 祐輔(たきのうえ ゆうすけ)
声 - 阪口周平
演 - 坂口慎之介
実家は滝ノ上電器店。ポジションはミドルブロッカー。26歳。身長185.6cm。ジャンプ最高到達点330cm。
町内会チームのメンバー。たまに、烏養(C)の代わりにコーチを引き受ける。
嶋田 誠(しまだ まこと)
声 - 前野智昭
演 - 山口賢人
実家は嶋田マート。ポジションはウイングスパイカー。26歳。身長177.7cm。ジャンプ最高到達点300cm。
町内会チームのメンバー。変則の紅白戦にて、“ジャンプフローターサーブ”で連続サービスエースを決めた。教えを請いに来た山口(1年)にジャンプフローターサーブの指導をしている。春高予選準々決勝の和久谷南戦にて、満を持してピンチサーバーで出場した山口を見て「吐きそう」と漏らした。
内沢 英紀(うちざわ ひでのり)
声 - 倉富亮
実家は内沢クリーニング。ポジションはウイングスパイカー。28歳。身長176.3cm。ジャンプ最高到達点295cm。
町内会チームのメンバー。
月島 明光(つきしま あきてる)
声 - 櫻井孝宏
月島蛍の兄。ポジションはウイングスパイカー。22歳。身長185.2cm。体重79.5kg。ジャンプ最高到達点328cm。3月8日生まれ。好物は葉ワサビしょうゆ漬けで、最近の悩みは「日本酒になれない」。「小さな巨人」の1学年上。
中学時代は主将でエーススパイカーだったが、烏野高校ではベンチ入りすら叶わなかった。弟にスポーツグラス(眼鏡)をプレゼントした。
現在は、家を出て仙台市で暮らしている。高校時代の悔しさから就職してもバレーボールを続け、「バレーを気が済むまでやりたい」と考えている。社会人チーム"加持ワイルド・ドッグス”に所属。春高予選前に、弟を所属チームの練習に参加させた。
自身の影響で弟が偏屈な性格になったと思っており、学校や部活で山口以外の友達がいるのか心配していた。春高予選の決勝戦を観戦(応援)し、弟がチームに溶け込んでいる姿を目の当たりにして安心(感涙)した。弟から「観戦(応援)に来るな」と言われていたため、変装して烏野応援席に着いたところ、冴子から不審者(スパイ)と勘違いされて捕らわれた。烏野の優勝が決まり、近くにいたおじさんに弟を誇らしげに自慢をした。
黒川 広樹(くろかわ ひろき)
声 - 小西克幸
澤村の前の主将。練習をサボった縁下達(当時1年)が戻ってきた際に無条件に受け入れようとした澤村(当時2年)に対し、優しいだけでは駄目だという考えから「練習がしたいなら着替えて来い」と言った。
田代 秀水(たしろ ひでみ)
黒川の前の主将。監督不在の中、チームを率先して引っ張っていたが、インターハイ県予選では早々に敗退した(2回戦)。引退の挨拶で「"チャンス"は準備された心に降り立つ…(全国優勝の)チャンスが来たら掴めよ」と、当時1年生の"澤村・菅原・東峰"に言葉を残した。

その他関係者[編集]

田中 冴子(たなか さえこ)
声 - 小松由佳
烏野高校卒業生。大学生。田中龍之介の姉。21歳。身長155.2cm、体重48.8kg。5月5日生まれ。好物はホームランバーで、最近の悩みは「弟のカッコ良さを解る女子がいない!」。
弟と同様に面倒見が良く「姐御肌の女性」。大学では和太鼓のチームに所属し、祭りなどで活躍している。"赤点教科の補習"のために夏休前の合同合宿(東京)へ出発できなかった日向と影山を、弟の頼みで合宿先(音駒高校)まで送り届けた。西谷(2年)からは『姐さん』と慕われており、彼を『夕』と名前を呼んでかわいがっている。「小さな巨人」の同級生だが、はっきりとした面識はない。日向と影山を合宿先へ送る車中、「自分がエースであることの絶対的プライドと自信、そういうのが全身から立ち上ってるんだ」と"小さな巨人"の印象を語っている。当時のバレー部の試合を数度観戦している。
バレーボールに対しては素人だが、チームの1人1人の役割と位置付けを理解している様子。春高予選の決勝戦では、第5セット(9‐12)で意気消沈した烏野応援団を鼓舞した。春高予選決勝の勝利直後に気絶した仁花(1年)を片手で支えた強者も強者で、日向と影山を合宿先へ送り届けた夜、猫又監督(音駒)や武田監督達と一緒に、かなりの酒量を飲んだことが描写されている。烏養(C)を「烏養くん」と呼ぶ。
森 行成(もり ゆきなり)
声 - 櫻井トオル
東北商業大学3年。ポジションはミドルブロッカー。身長183.5cm。ジャンプ最高到達点320cm。
町内会チームのメンバー。
教頭
声 - 櫛田泰道
本名・年齢不詳。カツラを被っている。田中(2年)によると「何かと問題行動にしたがる教頭」でバレー部とは浅からぬ因縁がある(東峰(3年)と西谷の騒動)。入部したばかりの日向と影山に"カツラ"を飛ばされた。他言無用を条件に不問にした。"教頭のカツラ飛ばし事件"は、日向と影山が体育館出禁になるキッカケとなった。カツラは全校生徒に周知されている(影山だけは気づいていなかった)。

宮城県の高校[編集]

青葉城西高校(通称:青城)[編集]

及川 徹(おいかわ とおる)
声 - 浪川大輔
演 - 遊馬晃祐
青葉城西高校3年6組。主将・背番号1。ポジションはセッター。身長184.3cm、体重72.2kg。ジャンプ最高到達点335cm。7月20日生まれ。好物は牛乳パンで、最近の悩みは「烏野のマネちゃん(潔子)に声かけたらガン無視された」。誰彼構わず"あだ名"を付ける。
攻撃型セッター。“峻烈なトス”と”強烈なジャンプサーブ”を武器としている。プレーレベルの高さもさることながら、高いコミュニケーション能力も併せ持ち、味方選手それぞれの性格やクセを掴んで試合に活かす“司令塔”である。また、対戦相手チーム・選手への観察眼も鋭い。烏野高校との練習試合では、怪我のため終盤からピンチサーバーとして出場し、抜群のパワーとコントロールを見せつけた。「チームの力を100%引き出せるセッター」として牛島(白鳥沢主将)からも一目置かれている。練習を偵察した影山に「一生勝てないかも」と思わせた。県内トッププレーヤーと称されているが、「凡人」としての努力の結果であると自覚している。そのため『天才』」と呼ばれる選手(牛島や影山)を忌み嫌っている。しかし、日向の存在が影山を「独裁者(王様)」でなくしたことを理解し、彼が再び「独裁者」になりかけた時に(辛辣な)アドバイスを送っている(日向が影山の力を引き出していると見ている)。影山の中学校の先輩であり、彼に多少なりの影響を及ぼしている。春高出場を決めた影山を見て「ムカつく」と吐きながらも、後輩を誇らしく思っている様子。
普段の少々おちゃらけた性格とは裏腹に、試合では一言でチームの雰囲気が変える“カリスマ性”を持つ。甘いマスクで女子からの人気が高く、女子に愛想を振りまいては岩泉(3年)から怒りを買っている。“王様”だった影山の同ポジションの先輩ということから、日向からは『大王様』と呼ばれる。座右の銘は「叩くなら折れるまで」。中学最期の"中総体"で県の“ベストセッター賞”を受賞している。春高予選の準決勝敗退後、進学先に白鳥沢学園を“選択しなかった理由”について、牛島から「お前は“道”を間違えた…取るに足らない"プライド"の為に…」と指摘され、「取るに足らないこのプライド、絶対に覚えておけよ」と言い返した。
猛(たける)という甥がおり、彼曰く「(徹は)最近彼女に振られた」。
アニメでは八木山ベニーランドのテーマソングや、東北楽天ゴールデンイーグルスの応援歌を鼻唄で歌っていた。
岩泉 一(いわいずみ はじめ)
声 - 吉野裕行
演 - 平田雄也(初演) / 小波津亜廉(再演)
青葉城西高校3年5組。副主将・背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長179.3cm、体重70.2kg。ジャンプ最高到達点327cm。6月10日生まれ。好物は揚げ出し豆腐で、最近の悩みは「あと1cm…いや せめて7mm…!」。
エーススパイカー。パワーテクニックを持ち合わせ、勝負所で決めるメンタルの強さも持っている。長年、及川とともにバレーボールをしてきたことから安定感のある“コンビ振り”を見せ、影山から「阿吽の呼吸」と表現された。小学生の頃からの仲である及川からは『岩ちゃん』と呼ばれている。及川にはよくからかわれるが、彼に辛辣な言葉を浴びせることもある。中学時代に"天才牛島"への敗北と"天才影山"の登場(入学)で及川が荒れた際は、殴って(頭突きして)まで彼にチームプレーの大切さを説いた(「6人で強い方が勝つ」)。京谷(2年)を頭越しに怒れる唯一の人物。
春高予選の決勝戦、勝利を決めた烏野高校の最後の攻撃について、(咄嗟にテンポを変えた日向に)「最後に…よく反応できたな」と後輩の影山を讃えた。
松川 一静(まつかわ いっせい)
声 - 祐仙勇
演 - 畠山遼(初演) / 白柏寿大(再演)
青葉城西高校3年1組。背番号2。ポジションはミドルブロッカー。身長187.9cm、体重73.8kg。ジャンプ最高到達点331cm。3月1日生まれ。好物はチーズINハンバーグで、最近の悩みは「制服が似合わないって言われる」。
及川からは『松つん』と呼ばれている。
花巻 貴大(はなまき たかひろ)
声 - 櫻井トオル
演 - 金井成大
青葉城西高校3年3組。背番号3。ポジションはウイングスパイカー。身長184.7cm、体重72.0kg。ジャンプ最高到達点327cm。1月27日生まれ。好物はシュークリームで、最近の悩みは「腕相撲でどうしても岩泉に勝てない」
及川からは『マッキー』と呼ばれている。
渡 親治(わたり しんじ)
声 - ランズベリー・アーサー
演 - 齋藤健心
青葉城西高校2年6組。背番号7。ポジションはリベロ。身長171.2cm、体重62.5kg。ジャンプ最高到達点290cm。4月3日生まれ。好物はゆでたまご(カチカチ茹で)で、最近の悩みは「もっと筋肉つけたい」。
セッター経験プレーヤーのリベロで、アタックライン手前からのジャンプトスを上げる。守備力では西谷(烏野)に敵わないと自覚している。しかし、チームが勝つために"するべきこと"を咄嗟にできる選手である。及川からは『渡っち(わたっち)』と呼ばれている。
矢巾 秀(やはば しげる)
声 - 河西健吾
演 - 和田雅成(初演) / 山際海斗(再演)
青葉城西高校2年5組。背番号6。ポジションはセッター。身長181.9cm、体重69.0kg。ジャンプ最高到達点320cm。3月1日生まれ。好物はいくら丼で、最近の悩みは「及川さんの後釜キツイ」。
烏野高校との練習試合で、故障中の及川に代わりスタメンとして出場していたセッター。チャラい性格であるが、バレー部と先輩に対する思いは真剣である。春高予選の準決勝戦、ミスを連発して交代させられた京谷の拗ねた態度を、辛辣な言葉で諌めた。
春高予選準決勝の烏野戦の試合前練習にて、仁花(烏野)に声をかけようとボールを転がしたが、味方選手のレシーブミスのボールが仁花へ向かって飛び、それを潔子(烏野)が打ち払ったのを見て恐れをなした。
金田一 勇太郎(きんだいち ゆうたろう)
声 - 古川慎
演 - 坂本康太
青葉城西高校1年生。背番号12。ポジションはミドルブロッカー。身長189.2→190.0cm、体重74.3kg。ジャンプ最高到達点332cm。6月6日生まれ。好物は焼きとうもろこしで、最近の悩みは「クラスの女子に「金田一君って“大きい”っていうより“長い”って感じだよね」と言われた」。
高い打点からスパイクするミドルブロッカー。及川から潜在スキルを引き出され、スタメン選手になった。烏野高校との練習試合で、影山・日向の"コンビプレー"に翻弄され、影山の“速いトス”に対応できている日向を見て自信を失いかけた。
影山の中学時代のチームメイト。"中総体"県予選決勝戦で、影山の横暴なプレーに反旗を翻した。練習試合以降、日向の実力を認め、影山を気にかけている。ずっと、中学時代の影山への“仕打ち”を気にしていたようだが、日向から「ゆずれなくてケンカすんのは普通だ」と言われ、少し心が救われた様子。“らっきょう”に似た髪型から、日向からは『らっきょヘッド』と呼ばれているが、本人に自覚は無い。
"県1年生選抜強化合宿"。同合宿不参加の影山が「上のレベル(日本ユース代表合宿)」に行ったことに気づき、悔しさを滲ませた。押し掛けた日向を「参加させればいい」とライバル心を剥き出しにした。
国見 英(くにみ あきら)
声 - 田丸篤志
演 - 有澤樟太郎
青葉城西高校1年6組。背番号13。ポジションはウイングスパイカー。身長182.8→183.0cm、体重66.1kg。ジャンプ最高到達点320cm。3月25日生まれ。好物はキャラメルで、最近の悩みは「授業中起きてるのツライ…」。
効率よく・燃費よく・常に冷静」が武器のクレバーなプレーヤー。積極性に欠けるプレースタイルであり、練習中もコーチから度々注意されているが、(試合・練習にかかわらず)最後まで動けるためのプレースタイルであり、単なる体力温存の緩慢プレーではない。。「常に全力」であった影山には自身のプレースタイルを理解されなかったが、及川は見抜ぬいた。インターハイ予選までスタメンであったが、京谷の復帰で“控え”になった。
影山の中学時代のチームメイト。金田一と同様に影山の横暴なプレーに反旗を翻したインターハイ県予選の烏野戦では、後半から体力が減り、動きの鈍いチームメイトをよそに活躍している。マイペースな性格で、嫌いな言葉の第2位は「我武者ら」である。強豪校の青城でレギュラーをとったことから、高いセンスを持っていることが窺える。影山も一目置いている。中学時代の影山への“仕打ち”を気にしている金田一に「気にするな、お前も精一杯やっただろう」と慰めた。
"県1年生選抜強化合宿"メンバー。同合宿に押し掛けた日向からプレーを注視されて"やり難い"様子(後に黄金川(伊達工)も加わる)。
京谷 賢太郎(きょうたに けんたろう)
声 - 武内駿輔
青葉城西高校2年1組。背番号16。ポジションはウイングスパイカー。身長178.8cm、体重70.8kg。ジャンプ最高到達点327cm。12月7日生まれ。好物はハミマのチキンで、最近の悩みは「「新!かりゃあげ君」も捨て難い」。
強い背筋で体を反らして強打するパワースパイカー。威力あるジャンプサーブも武器とする。「攻撃は強打が決まんなきゃ、気持ちよくねぇ」が信条。日向曰く「フェイントの快感を知らないとは、もったいない奴め!!」。スパイカーとしての実力は高く、1年生から試合に出場していた。しかし、アクの強い性格が災いして当時の3年生と衝突し、今年(2年生)の春高予選前までバレー部を離れ、大学サークルやクラブチームで練習していた。他人(金田一)に上がったトスを奪ってスパイクを外したり、乱れたトスをそのままスパイクで強打してブロックにシャットアウトされたり、“勝敗は二の次”の「独善的プレーヤー」である。 及川からは『狂犬ちゃん』と、不愉快なあだ名を付けられているが、。日向から「“異名”か?…かっけぇ!!」と思われている。
春高予選準決勝、烏野戦の第2セット後半から第3セット前半にかけて、烏野の菅原と山口にサーブで狙われ、田中の意図せぬ挑発に乗り、月島の機転にハマリ、調子を崩して一時ベンチに下げられた。矢巾から「先輩の“晴舞台”に泥塗ったら、絶対に許さねえからな」と諌められた。コートに復帰直後の“ワンプレー”でチームに溶け込んだ。
温田 兼生(ゆだ かねお)
青葉城西高校3年生。ポジションはウイングスパイカー。
レギュラー陣以上にテンションが高い。春高予選の準決勝敗退後、号泣しながらハイテンションでレギュラー陣を慰めた。及川曰く「(温田を)見ると冷静になれる」。
沢内 求(さわうち もとむ)
青葉城西高校3年生。ポジションはミドルブロッカー。
志戸と共にテンションが高すぎて暴走気味な温田を抑える役割を担う。
志戸 平介(しど へいすけ)
青葉城西高校3年生。ポジションはウイングスパイカー。
太い眉毛が特徴。気遣いができ、沢内と共に暴走する温田をよく止めている。
入畑 伸照(いりはた のぶてる)
声 - 星野充昭
バレー部監督。52歳。
常に"完成系チーム"を作る指導者と評価が高い。基本的に選手達に試合運びを任せる方針と思われ、優秀な司令塔(及川)の存在もあり、積極的に指示を出すことはない。対戦相手の“選手の成長”や”プレーの変化(上達)”に対し、警戒するとともに指導者ゆえか素直に賞賛する。烏野高校との練習試合にて、溝口(C)が"変化した影山"を見て惜しんだが、「烏野だったから、あの(ビブス)5番(日向)が居たからこそ…」と諌めた。
最近の悩みは「お腹が出てきて気になるけどビールはやめられない」。
溝口 貞幸(みぞぐち さだゆき)
声 - 荻野晴朗
バレー部コーチ。31歳。最近の悩みは「「最近の若いヤツは…」ってつい言ってしまって自身の“オッサン化”を感じる」
練習や練習試合中に、“低燃費スタイル”の国見をよく叱責している。烏野高校との練習試合にて、プレースタイルが変化した影山を見て、獲得しなかったことを惜しんだ。

伊達工業高校[編集]

青根 高伸(あおね たかのぶ)
声 - 松川央樹
伊達工業高校2年A組。背番号7→1。ポジションはミドルブロッカー。身長191.8cm、体重88.2kg。ジャンプ最高到達点335cm。8月13日生まれ。好物は栗きんとんで、最近の悩みは「電車に乗って座席に座ると両サイドに誰も座ってくれないこと」。
県内屈指のミドルブロッカー。二口(2年主将)とコンビの『鉄壁』の一角。他校のエースを見ると"ロックオン"を意味する指差し癖があり、彼らの攻撃を封じてきた自信を持ち合わせている。
無口かつ無表情、眉毛がないので周囲から怖がられるが、本人は密かに気にしている。一言しゃべるだけ周囲は驚く。インターハイ予選の烏野戦で日向をブロックする際に彼の背番号を叫んだり、敗戦した後に茂庭(3年前主将)に向かって共に“春高”を目指そうということを示唆したりと、見た目とは違い「心に熱い」モノを持ち合わせている。日向をライバルと認め、二口の日向に対する批評に表情を歪めた。黄金川(1年)を気に入っている。
二口 堅治(ふたくち けんじ)
声 - 中澤まさとも
伊達工業高校2年A組。主将・背番号6→2。ポジションはウイングスパイカー。身長184.2cm、体重71.5kg。ジャンプ最高到達点325cm。11月10日生まれ。好物はすっぱいグミで、最近の悩みは「親知らずを抜きに行かないといけない」。
青根とコンビの『鉄壁』の一角を担う技巧プレーヤー。インターハイ県予選後、3年生の引退にともない茂庭から主将を引き継いだ。チームのためにゲーム中は活躍していたいという思いを秘めている。
普段は軽い態度や口調で少々難のある性格にて、軽薄な態度とは裏腹に、試合では積極的にチームメイトに声掛けをして、鼓舞する面もある。黄金川の“不器用な生真面目さ”に手を焼いており、以前の自身の態度を少し悔やんでいる。しかし、"生真面目"よりマシと思っている。
茂庭 要(もにわ かなめ)
声 - 小野塚貴志
伊達工業高校3年C組。前主将・背番号2。ポジションはセッター。身長176.3cm、体重67.5kg。ジャンプ最高到達点305cm。9月6日生まれ。好物は"ごはんですよ"で、最近の悩みは「2年。」。
"不作年代"と言われてきたが、『鉄壁』の呼名に負けないように努力してきたた。面倒見が良く、後輩(特に青根と二口)に振り回されるが、チームの雰囲気が悪くなる前に明るく声をかけ、チームメイトの気持ちが沈むことなく戦えるよう、気配りができる。今後の黄金川に期待している。
インターハイ県予選後に引退。(2年生)二口達の実力を評価しており、彼らには3年生になっても“春高”まで挑戦するよう進言した。
鎌先 靖志(かまさき やすし)
声 - 佐藤拓也
伊達工業高校3年A組。背番号1。ポジションはミドルブロッカー。身長186.8cm。体重82.2kg。ジャンプ最高到達点330cm。11月8日生まれ。好物はもなか(白あん)で、最近の悩みは「腹筋って何コまで割れんのかな!?」。
キレのある速攻と『鉄壁』の名に恥じないブロックが持ち味。男前な性格で烏野との試合に敗退した後も、青根や二口に先輩としての逞しさを見せた。引退後も就職活動の傍ら、よく部活を見に来ている。
笹谷 武仁(ささや たけひと)
声 - 間島淳司
伊達工業高校3年C組。背番号3。ポジションはウイングスパイカー。身長174.3cm。体重68.1kg。ジャンプ最高到達点310cm。2月10日生まれ。好物は笹かまぼこで、最近の悩みは「オッサンくさいっていわれた」。
インターハイ予選後に引退。
小原 豊(おばら ゆたか)
声 - 祐仙勇
伊達工業高校2年B組。背番号12→3。ポジションはウイングスパイカー。身長186.2cm。体重83.1kg。ジャンプ最高到達点323cm。12月15日生まれ。好物はテリ焼きチキンで、最近の悩みは「2年の中で影が薄い気がする」。
作並 浩輔(さくなみ こうすけ)
声 - 大西真央(1期) → 寺島惇太(2期)
伊達工業高校1年A組。背番号13。ポジションはリベロ。身長164.1cm。体重59.5kg。ジャンプ最高到達点295cm。8月30日生まれ。好物は柿ピーで、最近の悩みは「身長が伸びてくれたらうれしい」。
素人同然の黄金川を「一人前のセッター」として導くよう、追分監督から指示を受けている。
黄金川 貫至(こがねがわ かんじ)
声 - 庄司将之
伊達工業高校1年A組[注 1]。背番号7。ポジションはセッター。身長191.5→193.0cm。体重80.2kg。ジャンプ最高到達点340cm。7月9日生まれ。好物はカツ丼で、最近の悩みは「ツーアタックがカッコよく決められないこと」。
春高一次予選から出場した"大型セッター"。技術は未熟だが、青根に匹敵する長身を生かしたプレーをする。茂庭の説明では「新兵器大型セッター→発展途上セッター→新しい"鉄壁"」と呼名が変わるほど"未知数な"プレーヤー。鎌先から「動きがまだ素人くさい」と言われ、二口曰く「真面目過ぎる性格で、常に全力のためブレーキが効かないこともしばしばある」。春高予選準々決勝、青城戦で岩泉(清城)に正面からブロックを打ち抜かれて敗退。
"県1年生選抜強化合宿"メンバー。同合宿参加の国見(清城)のプレースタイルに反発していたが、日向と交流を持ち、一緒に国見のプレーを注視するようになった。また、青根が認めている日向に興味がある。
女川 太郎(おながわ たろう)
声 - 千葉翔也
伊達工業高校2年C組[注 1]背番号8。ポジションはウイングスパイカー。身長175.2cm。体重61.5kg。ジャンプ最高到達点310cm。12月14日生まれ。好物はカップヌードルで、最近の悩みは「母親がカップヌードルのカロリーカットの方を買ってくること」。
チームメイトには「パンタロン」と呼ばれている。
吹上 仁悟(ふきあげ じんご)
伊達工業高校1年C組[注 1]背番号11。ポジションはミドルブロッカー。身長186.3cm。体重73.3kg。ジャンプ最高到達点325cm。
滑津 舞(なめつ まい)
声 - 内山夕実
伊達工業高校2年4組。マネジャー。身長160.5cm。体重45.5kg。
追分 拓朗(おいわけ たくろう)
声 - 三木眞一郎
伊達工業高校バレー部監督。46歳。
ブロッカー育成に長けている指導者。「黄金川中心のチーム」作りを考えている。

白鳥沢学園高校[編集]

牛島 若利(うしじま わかとし)
声 - 竹内良太
白鳥沢学園高校3年3組。主将・背番号1。ポジションはウイングスパイカー。身長189.5cm。体重84.8kg。ジャンプ最高到達点345cm。8月13日生まれ。好物はハヤシライス。通称「ウシワカ」。
日本ユース代表。
全国トップ3のエーススパイカー(レフティ)。県内トッププレーヤーとして圧倒的な強さを誇っている。鷲匠監督の持論を体現する"パワーと高さ"のプレースタイルでチーム得点の約40%を稼ぐ。他の技術も高く、無駄の無い動きを見せ、レシーブの動作を日向が参考にしている。
裏表の無い性格。そのため、自身の率直な発言が“嫌味”に捉えられ、相手を不快に思わせることが多々ある。ただ、自身は気づいていない。春高予選の初日、トイレ前で青城の及川(主将)と岩泉に偶然会い、「お前達には高校最後の大会か、健闘を祈る」と率直に言い、彼らから「イヤミで言ってんじゃねえのが余計腹立つ!!!」と思われた。及川を高く評価しているが、彼からは「天才」の代表格として忌み嫌われている。世間からの呼名は「怪物バケモノ」であるが、チームメイトは『超バレー馬鹿』と思っている。
春高予選の決勝戦の終盤、"稚拙な技術の選手"と見下していた日向に「異質なモノ」を感じ、プレーヤーとしての本能が"敵意"を剥き出しにした。"県1年生選抜強化合宿"の練習試合に参加し、同合宿に押し掛け、球拾いや雑用しながらコートを真剣に見つめる日向を「気持ち悪い」と認めている様な発言をした。
父親(海外在住)は同校同部OB、在籍時に「全国優勝」を果たしている。
大平 獅音(おおひら れおん)
声 - 丹沢晃之
白鳥沢学園高校3年4組。副主将・背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長182.7cm。体重82.4kg。ジャンプ最高到達点332cm。10月30日生まれ。好物はサバの味噌煮で、最近の悩みは「座る時に『よっこらしょ』的な事をつい言ってしまう事」。
パワースパイカー。牛島には劣るもののブロックの上からスパイクを打ち込む。レシーブ力もある"高レベル"のプレーヤーである。見た目から「弁慶」と、日向に内心であだ名をつけられる。自身も容姿と名前のギャップを申し訳ないと思っている。澤村(烏野主将)を高評価している。
天童 覚(てんどう さとり)
声 - 木村昴
白鳥沢学園高校3年2組。背番号5。ポジションはミドルブロッカー。身長187.7cm。体重71.1kg。ジャンプ最高到達点327cm。5月20日生まれ。好物はチョコアイスで、最近の悩みは「周りの皆がジャンプを読まなくなってきたこと」。
県内屈指のミドルブロッカー。「読みと嗅覚」のゲス(guess)ブロックを得意とし、「ゲスモンスター」という異名を持つ「天才ブロッカー」。自身と正反対のプレーヤーである月島(烏野)を"普通の方"と見下すも、有能なブロッカーとして認めている。烏野高校の最後の攻撃時、日向がテンポを変えたことに気づき、「敗北」を予感した描写がある。幼少期は、プレースタイルを認められていなかった模様で、『妖怪』とあだ名をつけられていた。
"日向の身体能力と体力"と"影山の高いスキルと勝利への執着心"を認め、2人を『妖怪』呼ばわりしている。ちなみに、牛島のことも『妖怪ぽい』と思っている。春高予選敗退直後に「さらば俺の楽園」と言い、バレーボールは高校で終えるつもりでいる(牛島に伝えている)。
五色 工(ごしき つとむ)
声 - 土屋神葉
白鳥沢学園高校1年4組。背番号8。ポジションはウイングスパイカー。身長181.5cm。体重69.5kg。ジャンプ最高到達点328cm。8月22日生まれ。好物はカレイ煮付けで、最近の悩みは「もっと鋭いクロスを打てるようになりたいです」。
「次期エース」と期待されているウィングスパイカー。1年生で唯一のスタメン入りしているだけあり、パワーだけでなくテクニックも持ち合わせている。影山が「キレキレストレート野郎」と言うほど、ストレート打ちが上手い。プライドの高いお調子者で、常に"褒められたい・チヤホヤされたい"と思っている。ことあるごとに牛島と張り合う様子を見せるが、その実、敵わない相手だと尊敬している。白布(2年)からは「余計なプライドと面倒な性格」と思われている。
"県1年生選抜強化合宿"メンバー。同合宿に押し掛けた日向を参加させてもらい「ボコボコにしてやろう」と思っていたが、「キレキレのストレートを見せてくれ」と日向の素直な賞賛され、久々に"チヤホヤ"されて喜んだ(金田一曰く「こいつチョロいな」)。
白布 賢二郎(しらぶ けんじろう)
声 - 豊永利行
白鳥沢学園高校2年4組。背番号10。ポジションはセッター。身長174.8cm。体重64.4kg。ジャンプ最高到達点305cm。5月4日生まれ。好物はしらすで、最近の悩みは「身長が欲しい」。
目標は"誰よりも目立たないセッター"になること。影山と"違う自己主張"を持っているセッター。鷲匠監督曰く「うちのエースを見よ」と強烈な主張のセットアップをする。そのため、スパイカーが先輩であっても不遜な態度で接することもあり、春高予選の決勝戦の終盤、疲労を隠せない牛島に対して「どんな時でもトスを上げろというのは、牛島さんが"使い物になる内は"ということですよね?」と率直に訊ねている。ただ、同ポジションの瀬見(3年)に対しては常に不遜な態度の様子。
レギュラーの中で唯一推薦枠でない選手である。中学時代に牛島のプレーを見て、一緒にプレーをしたい思いから白鳥沢学園への進学を志し、猛勉強の末に合格を果たした(同校は県内屈指の進学校)。
川西 太一(かわにし たいち)
声 - 大森大樹
白鳥沢学園高校2年5組。背番号12。ポジションはミドルブロッカー。身長188.3cm。体重74.0kg。ジャンプ最高到達点330cm。4月15日生まれ。好物はすき焼きで、最近の悩みは「花粉症デビューしちゃったかもしれない…」。
県内屈指のミドルブロッカー。瞬時の状況判断と対応に秀でたプレーヤー。普段はリードブロックでトスを見てから跳ぶが、対戦相手によっては天童が得意とする"ゲスブロック"を使ったり、日向に対しては"コミットブロック"で対応と、天童から「雑食ブロック」と言われている。
山形 隼人(やまがた はやと)
声 - 福田賢二
白鳥沢学園高校3年3組。背番号14。ポジションはリベロ。身長174.3cm。体重66.5kg。ジャンプ最高到達点305cm。2月14日生まれ。好物はうにで、最近の悩みは「ケータイをあちこちに置き忘れる事」。
瀬見 英太(せみ えいた)
声 - 寺島拓篤
白鳥沢学園高校3年1組。背番号3。ポジションはセッター。身長179.5cm。体重70.5kg。ジャンプ最高到達点325cm。11月11日生まれ。好物は鉄火巻きで、最近の悩みは「天童に『私服がダサい』と言われた事」。
攻撃型セッター。技術は白布より上だが「自身の力でブロックを振り切りたい」と"自身の力"を誇示したいという、白鳥沢のセッターに"不要な欲求"が強いため控えに甘んじている。自身もそれを自覚しており、ただ一つ自由に出来るものとして、強烈なジャンプサーブを武器とする。
湯野浜(ゆのはま)
背番号7。ジャンプフローターサーブを武器とする。
添川 仁(そえかわ じん)
白鳥沢学園高校。
寒河江(さがえ)
白鳥沢学園高校1年。ポジションはウィングスパイカー。
"県1年生選抜強化合宿"のサポート係。
赤倉(あかくら)
白鳥沢学園高校1年。ポジションはリベロ。
"県1年生選抜強化合宿"のサポート係。物怖じせず牛島に話しかける日向を感心している。
鷲匠 鍛治(わしじょう たんじ)
声 - 中尾隆聖
白鳥沢学園高校バレー部監督。71歳。最近の悩みは「最近は自主性のある生徒が減った気がする」。
高校生の競技生活は3年も満たないことから、やることが限られているゆえ“個の力をつけさせて勝つ”という、「シンプル イズ ベスト」の持論者。持論と正反対に存在する日向と烏野高校を否定している。しかし、烏野に敗北してから、考え方に変化がある様子で「俺達(小さい者)に体格(高さ)の代わりに与えられたものこそ、その"餓え"なんだよ」と"日向の姿勢"を評価している描写がある。
烏野元監督の烏養一繋とは正反対の"チーム育成論者"。孫の烏養(烏野C)は(祖父の)戦い方を継承していると認識し、烏野とは「(常に)コンセプトの戦い」と思っている。
斉藤 明(さいとう あきら)
白鳥沢学園高校バレー部コーチ。
春高予選の決勝戦、日向を「まるで小さな巨人」と言いかけた時、鷲匠監督に遮られたようになる。"県1年生選抜強化合宿"では牡蠣にアタリ、最終日の練習を休んでいる。

和久谷南高校[編集]

中島 猛(なかしま たける)
声 - 阿部敦
和久谷南高校3年1組。背番号1。ポジションはウイングスパイカー。身長173.4cm。体重65.8kg。ジャンプ最高到達点324cm。8月20日生まれ。好物はずんだ餅で、最近の悩みは「親父の生え際が日に日に後退してる気がする」。
エーススパイカー。技巧スパイカーでスパイク時に"腕を振る角度"を変えてブロックアウトを狙う。烏養(烏野C)曰く「県内では、かつての"小さな巨人"にプレーが最も似ている選手」である。身長の低さに悩んでいた時期、"春高"での「小さな巨人」のプレーを観て勇気づけられた。「小さな巨人」と同じ背番号(10番)の日向を意識している。
4人兄弟の次男。「自由人ジュラシック・パーク」と本人が形容するほど自由奔放な家族の中で育った苦労人で、個性豊かなメンバーそろう和久谷南バレー部をも「動物園」と評し、しっかりとまとめあげている。
作者である古館の別作品『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』にも登場している。
川渡 瞬己(かわたび しゅんき)
声 - 堀井茶渡
和久谷南高校3年1組。背番号2。ポジションはウイングスパイカー。身長174.2cm。体重63.8kg。ジャンプ最高到達点322cm。6月11日生まれ。好物はふきで、最近の悩みは「近所のコンビニの店員がいつも居たおっちゃんからカワイイ女の子に代わっててなんか緊張する」。
あだ名は「タビ」。中島に「かわいい女の子がいる」と言われてやる気を出すなど、お調子者である。白布(白鳥沢)とは、中学時代のチームメイト。『パイナップルヘッド(頭)』と観戦者から言われていた。
鳴子 哲平(なるこ てっぺい)
声 - 金城大和
和久谷南高校3年2組。背番号8。ポジションはミドルブロッカー。身長184.7cm。ジャンプ最高到達点328cm。
白石 優希(しろいし ゆうき)
声 - 松田修平
和久谷南高校3年3組。背番号4。ポジションはミドルブロッカー。身長177.2cm。ジャンプ最高到達点310cm。
花山 一雅(はなやま かずまさ)
声 - 木内太郎
和久谷南高校3年2組。背番号5。ポジションはセッター。身長176.6cm。体重68.5kg。ジャンプ最高到達点315cm。4月16日生まれ。好物はほっけで、最近の悩みは「妹(小学4年生)と歩いてたら「お父さんですか?」と言われた」。
東峰と同じくヒゲ面である。影山の"セットアップフォーム"と"強気なトス"に感心していた。
秋保 和光(あきう かずてる)
声 - 水中雅章
和久谷南高校2年5組。背番号10。ポジションはリベロ。身長172.5cm。ジャンプ最高到達点298cm。
松島 剛(まつしま つよし)
声 - 小田久史
和久谷南高校1年2組。背番号11。ポジションはミドルブロッカー。身長186.2cm。ジャンプ最高到達点325cm。
春高予選の烏野戦では日向のマークに付いた。サーブミスで烏野にマッチポイントを与えてしまった。
鬼首 正臣(おにこうべ まさおみ)
声 - 伊藤和晃
バレー部監督。
春高予選準々決勝にの烏野戦にて、中島に「今この場の"小さな巨人"が誰なのか知らしめて来い」と鼓舞した。烏養(C)曰く「音駒や清城と同じタイプのチーム」。

角川学園高校[編集]

百沢 雄大(ひゃくざわ ゆうだい)
声 - 山本祥太
角川学園高校1年6組。背番号9。ポジションはウイングスパイカー。身長201.2→202.0cm。体重88.2kg。ジャンプ最高到達点347cm。4月3日生まれ。好物はやきそばで、最近の悩みは、「レシーブ難しい」。「大は小を兼ねる」の諺Tシャツを着ている。
県内NO.1長身のエーススパイカー。バレーボールは高校から始めた初心者。まだレシーブは苦手(出来ない)。身長が高い方が有利になるバレーボールを「単純」だと思っていたが、烏野高校との対戦にて、"技"を使って自身の上からスパイクを打ち抜く日向と、戦術を使った守備と多彩な攻撃を受けて考えを改める。烏養(烏野C)曰く「来年・再来年が怖い選手」。
“県1年生選抜強化合宿”メンバーに選ばれるが、初心者のため練習に付いて行けず、球拾い&雑用係の日向に「お前が選ばれれば良かった」と失礼な愚痴を吐き、自己嫌悪に陥る。日向から説教されるが、彼から“2対2”のプレーのヒントをもらい、上手くいったことで少し自信を取り戻した。
古牧 譲(こまき ゆずる)
声 - 内匠靖明
角川学園高校2年7組。背番号5。ポジションはセッター。身長173.5cm。体重61.3kg。ジャンプ最高到達点295cm。
烏野高校の予想以上のレベルの高さに翻弄された。弱小校の選手ゆえか、バレーボールに対する思考が狭い。
南田 大志(みなみだ たいし)
声 - 徳本恭敏
角川学園高校2年3組。背番号12。ポジションはリベロ。身長161.8cm。体重51.6kg。ジャンプ最高到達点290cm。
百沢のワンマンチームの陰口を聞き、「知ったこっちゃねーわ・・・どうだウチの百沢すげえだろう!!ってドヤ顔してりゃいいんだよ!」と言い切った。
浅虫 快人(あさむし かいと)
声 - 伊原隆一郎
角川学園高校2年3組。背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長178.2cm。体重68.5kg。ジャンプ最高到達点308cm。
南田からは「ムッシ」と呼ばれている。
温川 良明(ぬるかわ よしあき)
声 - 村田太志
角川学園高校2年5組。背番号1。ポジションはミドルブロッカー。身長182cm。
馬門 英治(まかど えいじ)
角川学園高校2年1組。背番号3。ポジションはミドルブロッカー。身長180cm。
稲垣 功(いながき いさお)
声 - 金城大和
角川学園高校2年1組。背番号7。ポジションはウイングスパイカー。身長176cm。
榊原 五郎(さかきばら ごろう)
声 - 松川央樹
角川学園高校バレー部の監督。
烏野高校を"若鳥"、角川学園を""と表現して選手を励ました。

条善寺高校[編集]

照島 遊児(てるしま ゆうじ)
声 - 江口拓也
条善寺高校2年7組。主将・背番号1。ポジションはウイングスパイカー。身長177.2cm。体重66.7kg。ジャンプ最高到達点327cm。4月18日生まれ。好物はウインナー挟まってるパンのやつで、最近の悩みは「購買のパンがおいしくなくなった」。
エーススパイカー。身体能力が高く、自由な発想を持つ「アソビの条善寺」の中核を担っている選手。対戦相手である烏野高校の「同時多発位置差(シンクロ)攻撃」を、“カッコいい”という理由で見様見真似・ぶっつけ本番でおこなう。「試合=アソビ」の思考であるが、“強者に挑む”競技者らしい思考も持ち合わせ、熱くなりすぎるが故に暴走してしまう悪癖もあり、三咲(3年)に窘められる。春高予選の烏野戦での敗因を、チームに対戦相手の澤村(烏野主将)のような「土台となる選手」がいなかったことと、冷静に分析している。
春高一次予選後、潔子(烏野)にナンパを仕掛けた。
二岐 丈春(ふたまた たけはる)
声 - 寺島惇太[14]
条善寺高校2年1組。背番号3。ポジションはセッター。身長178.5cm。体重65.5kg。ジャンプ最高到達点320cm。
沼尻 凛太郎(ぬまじり りんたろう)
声 - 村田太志
条善寺高校2年3組。背番号7。ポジションはウイングスパイカー。身長176.8cm。体重64.7kg。ジャンプ最高到達点310cm。
母畑 和馬(ぼばた かずま)
声 - 千葉翔也
条善寺高校2年1組。背番号2。ポジションはミドルブロッカー。身長185.9cm。体重71.8kg。ジャンプ最高到達点325cm。
飯坂 信義(いいざか のぶよし)
声 - 松田修平
条善寺高校2年4組。背番号5。ポジションはミドルブロッカー。身長186.2cm。体重76.5kg。ジャンプ最高到達点327cm。
東山 勝道(ひがしやま かつみち)
声 - 中務貴幸
条善寺高校2年2組。背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長175.5cm。体重65.7kg。ジャンプ最高到達点315cm。
土湯 新(つちゆ あらた)
声 - 橘潤二
条善寺高校2年5組。背番号11。ポジションはリベロ。身長168.5cm。体重58.3kg。ジャンプ最高到達点288cm。
三咲 華(みさき はな)
声 - 藤村歩
条善寺高校3年6組。バレー部マネジャー。身長163.2cm。体重49.5kg。5月30日生まれ。好物はベビーカステラで、最近の悩みは「前髪そろそろ伸ばしたら?って言われる」
マネジャーの後釜が見つかっていないという理由で、3年生部員の中ではただ一人バレー部に残っていた。普段は控えめな性格で、後輩達の自由奔放振りには手を焼いていた。しかし、春高予選の烏野戦で空回り気味だった後輩達に"喝"を入れるだけのしっかりした部分も持ち合わせており、後輩にはそれなりに慕われていたようである。
奥岳 誠治(おくだけ せいじ)
声 - 福原耕平
条善寺高校3年6組。前主将。
後輩達の実力は認めているが、窮地に陥った(楽しくなくなった)時のことを不安に思い、三咲に伝えた。
栗林 るな(くりばやし るな)
条善寺高校1年2組。バレー部マネジャー。好物は大学いもで、最近の悩みは「バレー部メンバーそのもの」
インターハイ県予選後に入部。
穴原 孝昭(あなばら たかあき)
声 - 花輪英司
条善寺高校バレー部の監督。県1年生選抜強化合宿コーチ。
質実剛健」がスローガンだった同校バレー部を土台から作り変えるべく、“2対2”での練習方法を取り入れ、選手に自由な発想でプレーすることを覚えさせ、インターハイ県予選ベスト4へ導いた。日向を評価し、“県1年生選抜強化合宿”に推薦した(鷲匠監督(白鳥沢)により却下)。試合での選手の自由な発想を重視することから、日向には「基礎は"こう"という概念が無い」ことを評価している。
“県1年生選抜強化合宿”に取り入れた“2対2”の練習は、鷲匠監督から評価された。日向の電話口で深々と頭を下げて謝る姿に「烏野の武田先生(監督)って・・・怖いんだろうか・・・」と思い、畏怖した。

常波高校[編集]

池尻 隼人(いけじり はやと)
声 - 宮崎寛務
常波高校3年1組。背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長177.2cm、体重67.5kg。ジャンプ最高到達点295cm。2月19日生まれ。好物はオムそばで、最近の悩みは「進路とか…」。
澤村(烏野主将)とは中学校の同級生で、インターハイ予選で烏野高校に敗北。澤村に"エール"を送り引退した。
駒木 輝(こまき ひかる)
声 - 武内健
常波高校3年4組。主将・背番号1。ポジションはウイングスパイカー。身長176cm。
茶屋 和馬(ちゃや かずま)
声 - 吉開清人
常波高校3年2組。背番号3。ポジションはミドルブロッカー。身長180cm。
玉川 弘樹(たまがわ ひろき)
声 - 大原崇
常波高校3年2組。背番号5。ポジションはウイングスパイカー。身長175cm。
桜井 大河(さくらい たいが)
声 - ランズベリー・アーサー
常波高校3年1組。背番号12。ポジションはリベロ。身長164cm。
芳賀 良治(はが よしはる)
声 - 古島清孝
常波高校2年4組。背番号9。ポジションはセッター。身長174cm。
渋谷 陸斗(しぶや りくと)
声 - 相楽信頼
常波高校2年4組。背番号10。ポジションはミドルブロッカー。身長182cm。

扇南高校[編集]

十和田 良樹(とわだ よしき)
声 - 西田雅一
扇南高校2年A組。主将・背番号4→1。ポジションはウイングスパイカー。身長182.1cm。体重75.0kg。ジャンプ最高到達点320cm。8月24日生まれ。好物はコロッケパンで、最近の悩みは「弟が兄離れしつつある気がする」。
トイレで偶然出会った日向の"勝利への貪欲"さを鼻で笑ったが、彼のプレーを目の当たりにして「馬鹿は俺だ」と考えを改めた。ヤンキーのような容姿をして口調も荒いが、秋宮(3年前主将)の思いや励ましの言葉、白鳥沢に惨敗した時の彼の背中を思い出し、今までの自分に後悔することのできる真っすぐな一面を持っている。
秋宮 昇(あきみや のぼる)
声 - 菅沼久義
扇南高校3年D組。前主将・背番号1。身長170.2cm。体重62.3kg。ジャンプ最高到達点290cm。10月18日生まれ。好物はぎょうざで、最近の悩みは「中学生と間違われる事がある」。
扇南の中では唯一の3年生であり、インターハイ県予選で白鳥沢に"大差"をつけられ敗北して引退した。試合中には元気づけたり励ましたりする後輩思いの優しい主将で、春高一次予選の烏野戦の会場に駆けつけ、十和田を始めとする後輩達を鼓舞した。
唐松 拓巳(からまつ たくみ)
声 - 石谷春貴
扇南高校2年A組。背番号2。ポジションはウイングスパイカー。身長172cm。
田沢 裕樹(たざわ ゆうき)
声 - 金城大和
扇南高校2年C組。背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長178cm。
森岳 歩(もりたけ あゆむ)
声 - 橘潤二
扇南高校2年C組。背番号5。ポジションはミドルブロッカー。身長185cm。
小安 颯真(おやす そうま)
扇南高校2年A組。背番号7。ポジションはミドルブロッカー。身長186cm。
夏瀬 伊吹(なつせ いぶき)
扇南高校1年B組。背番号11。ポジションはセッター。身長174cm。
横手 駿(よこて しゅん)
扇南高校2年D組。背番号12。ポジションはリベロ。身長165cm。
二宮 新太郎(にのみや しんたろう)
声 - 宮坂俊蔵
扇南高校バレー部の監督。

白水館高校[編集]

黒岩 純二(くろいわ じゅんじ)
白水館高校1年。ポジションはリベロ。身長173.0cm。
“県1年生選抜強化合宿”メンバー。レシーブ時にテニス選手のような"スプリットステップ"を踏む。

東京都の高校[編集]

音駒高校[編集]

孤爪 研磨(こづめ けんま)
声 - 梶裕貴
音駒高校2年3組。背番号5。ポジションはセッター。身長169.2cm。体重58.3kg。ジャンプ最高到達点295cm。10月16日生まれ。好物はアップルパイで、最近の悩みは「夏は暑いし冬は寒いこと」。
鋭い観察眼で対戦相手の動きを予測し的確な対処をするクレバーなプレーヤー。黒尾(3年主将)曰く「音駒の背骨で脳で心臓です」と言わしめる智略型セッター。影山も一目置いている。バレーボールは幼馴染の黒尾がやっているから続けているという変わり者。リエーフ(1年)のフォローを頼まれた時は露骨に嫌がる(面倒臭がる)。春高予選前の合同練習(東京)後に「(烏野と)負けたら、即ゲームオーバーの(公式)試合がしたい」と日向に伝えた。
マイペースな性格で他人と関わるのが苦手のゲームっ子。遊び相手は黒尾ぐらいしかいなかったというくらい内向的だったが、日向とはすぐに打ち解けて話すようになる。バレーが好きということではなく、むしろ「疲れる」と公言している。山本(2年)に長い黒髪は目立つと言われて金髪にした。しかし染め直すのが面倒なので地毛の黒が出て来ており、プリンヘッドになっている。年下の日向に自身を「研磨」と呼ばせている。
黒尾 鉄朗(くろお てつろう)
声 - 中村悠一
音駒高校3年5組。主将・背番号1。ポジションはミドルブロッカー。身長187.7cm。体重75.3kg。ジャンプ最高到達点330cm。11月17日生まれ。好物はサンマの塩焼で、最近の悩みは「寝癖がとれない」。
都内屈指のミドルブロッカー。巧みなスパイクもだが、鍛えられたレシーブも評価が高い。ブロックの技術にも定評があり、身近な"ブロックの名手"として烏養(烏野C)から名前が挙がるほどで、偏屈な月島(烏野)も素直に指導を受けた。
チームメイトを律することができる責任感を持ち、信頼も厚い。リエーフ(1年)や他校の月島に助言をするなど、面倒見が良く、気さくで世話好きな一面がある。夏休の合同合宿(埼玉)では、木兎(梟谷主将)や赤葦(梟谷)らと第三体育館で自主練習し、月島を無理やり引き込んだ。「だって思わないだろう・・・身長も頭脳も持ち合わせてるメガネ君(月島)が、チビちゃん(日向)を対等どころか、敵わない存在として見てるなんてさ」と月島の能力を評価し、気にかけていた。彼に「リードブロックは"我慢と粘りのブロック"であると同時に、最後に咲(わら)うブロックだ」と教えた。(高齢のため)いつまで現場に居られるか分からない猫又監督のために、早く「ゴミ捨て場の決戦」を実現したいと思っており、その気持ちを澤村(烏野主将)・月島とリエーフに伝えた。
幼馴染の孤爪から『クロ』と呼ばれ、その影響からか後輩にも『クロさん』と呼ばれている。澤村とは互いに「喰えない奴」との印象を持っている。
海 信行(かい のぶゆき)
声 - 星野貴紀
音駒高校3年4組。副主将・背番号2。ポジションはウイングスパイカー。身長176.5cm。体重68.9kg。ジャンプ最高到達点309cm。4月8日生まれ。好物は海ぶどうで、最近の悩みは「些細な気掛かりはありますが、生きていれば何とかなると思っています」。
ブロックフォローやレシーブが上手い。穏やかな性格。
夜久 衛輔(やく もりすけ)
声 - 立花慎之介
音駒高校3年5組。背番号3。ポジションはリベロ。身長165.2cm。体重60.2kg。ジャンプ最高到達点301cm。8月8日生まれ。好物は野菜炒めで、最近の悩みは「後輩がなんか色々心配」。
都内屈指のリベロ。音駒の「守備の司令塔」である。レシーブ力の高い音駒のリベロであることから、対戦相手のスパイカーが避けたがるほどである。西谷(烏野)も一目置いている。 春高予選の開催地代表戦(3位決定戦)の第1セット終盤、アクシデントで右足を捻挫して負傷交代を余儀なくされた。「この1年・・・怪我も病気も一切やってないんだ、何で今なんだ・・・」と唇を噛みしめた。
問題児(特にリエーフ)のフォローをしている苦労人のため、似たような立場の菅原(烏野)と気が合う。合同合宿最終日のバーベキューの時には海と菅原とのんびりしながら周りの様子を見ていたところ、仁花(烏野)の挙動不審に気づく。低身長を気にしているため、音駒では"夜久の身長"はタブーとなっており、チームNO.1長身のリエーフが身長について(素直に)揶揄した際、彼に容赦ない蹴りを入れている。
山本 猛虎(やまもと たけとら)
声 - 横田成吾
音駒高校2年1組。背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長176.7cm。体重69.1kg。ジャンプ最高到達点322cm。2月22日生まれ。好物はヤキソバパンで、最近の悩みは「女性とはどう会話すればいいのでしょうか」。バレーボール大好きの妹(あかね)がいる。
モヒカン2色頭のエーススパイカー。クロス打ちが得意。気性の激しさが"良し悪し"にかかわらずプレーに影響するタイプ。春高予選の開催地代表戦では、戸美学園の戦略に翻弄され自滅しかかったが、夜久のアクシデント後に落ち着きを取り戻し、泥臭いプレーでチームの危機を救った。よく後先を考えずに人に突っ掛かり、先輩達に窘められている。運動部の"女子マネジャー"に憧れており、黒尾から女子マネジャー勧誘の許しを得るが「女子と話せない」ことで元も子もないことに。特に烏野高校の田中・西谷とは気が合う。夏休前の合同合宿(東京)にて烏野の女子マネジャーが増えたことでショックを受けた。
福永 招平(ふくなが しょうへい)
声 - 長南翔太
音駒高校2年2組。背番号6。ポジションはウイングスパイカー。身長178.3cm。体重68.3kg。ジャンプ最高到達点315cm。9月29日生まれ。好物はあたりめで、最近の悩みは「山本が「もっとしゃべれ」っていう」。
バックアタックやスパイクのコースの打ち分けが上手く、レシーブ力もあるプレーヤー。無口なのでしゃべっている場面を描かれたことがまだない。何かを思いつくと「プッ」と笑う癖があり、チームメイトもその癖を知っているのだが、その内容を聞いた人間はいない。
犬岡 走(いぬおか そう)
声 - 池田恭祐
音駒高校1年1組。背番号7。ポジションはミドルブロッカー。身長185.3cm。体重74.3kg。ジャンプ最高到達点333cm。11月1日生まれ。好物は鶏の唐揚げとご飯で、最近の悩みは「食べても食べてもお腹がすくこと」。
身体能力の高い俊敏なミドルブロッカー。"変人速攻"を1人で止めた最初のプレーヤー。親しみやすい性格で日向と仲が良く、彼との会話は擬音が多い。
芝山 優生(しばやま ゆうき)
声 - 渡辺拓海
音駒高校1年4組。背番号12。ポジションはリベロ。身長162.5cm。体重53.3kg。ジャンプ最高到達点280cm。12月16日生まれ。好物はオムライスで、最近の悩みは「皆レシーブがうまくて僕は全然かなう気がしないけど、練習を頑張りたいと思います」。
春高予選の開催地代表戦にて、負傷した夜久と交代出場した。緊張して体が硬くなっているところを狙われたが、技術は高いためチームメイトは心配しておらず、むしろ、リエーフの滅茶苦茶なブロックが“レシーブの邪魔”なる懸念の方が大きかった。試合終盤にはリエーフと呼吸が合い勝利に貢献した。
灰羽 リエーフ(はいば りえーふ)
声 - 石井マーク
音駒高校1年3組。背番号11。ポジションはミドルブロッカー。身長194.3→194.5cm。体重79.7kg。ジャンプ最高到達点345cm。10月30日生まれ。好物はおいなりさんで、最近の悩みは「先輩たちがヘンなアダ名つけようとしてくる」。家族から『レーヴォチカ』の愛称で呼ばれている。
バレー部NO.1長身のミドルブロッカー。高校からバレーボールを始めた初心者。恵まれた体格と身体能力を活かすだけの強引なプレーが目立つ。孤爪曰く「日向より下手」。黒尾曰く「合同合宿メンバーの中の"ヘタクソ・ツートップ"の1人」。自由にプレーをさせる方針から「独善的なプレー」が目立って空回りすることが多い。しかし、春高予選の開催地代表決戦(3位決定戦)の序盤に夜久が負傷交代し、"思考と動作"に変化が起きた。試合の終盤、夜久と交代出場した芝山と息の合ったプレーをし、黒尾の言葉の「チームワークがハマる瞬間」を初めて体現した。音駒のお家芸であるレシーブが苦手で、黒尾や夜久に厳しく鍛えられている(逃亡したことがある)。また、"変人速攻"を最短時間でシャットアウトしたプレーヤー。
日本人とロシア人のハーフで、日本生まれ日本育ちのためロシア語は話せない。名前の訳は"獅子"。恵まれた体格のため、高校から始めたバレーボールでも持ち前のセンスと身体能力の高さで、日向の前に立ちふさがる大きな壁となった。素直で真っすぐな性格で日向とすぐに仲良くなった。自らを「エース」と呼ぶなど(根拠のない)自信に溢れた一面を見せる。「俺はもっとバシバシ点獲って・・・観客からワーキャー言われる男なんですっ!」と馬鹿っぽいことを言い、黒尾を呆れさせた。
猫又 育史(ねこまた やすふみ)
声 - 福田信昭
バレー部監督。68歳。最近の悩みは「直井とを飲んでもすぐ潰れるのでつまらない」。
「バレーボールとはボールを落とした方が負けの競技」が信条。繋ぎ重視のチーム育成論者。一時現場を離れていたが、近年復帰した。優しい口調でありながら、負けず嫌いな性格。烏野高校の烏養(元監督)とはライバルであり、お互いに大舞台(全国大会)での「ゴミ捨て場の決戦」の実現を夢見ている。武田監督(烏野)を気に入っており、烏野高校バレー部の成長を見てほくそ笑んでいる。
直井 学(なおい まなぶ)
声 - 山本兼平
バレー部OB・コーチ。26歳。最近の悩みは「「見た目に反して酒に弱い」と言われるのが悩み」。
烏野高校の烏養(C)とは同級生でライバル。高校時代は同じセッターで互いに万年控え組だった。

梟谷学園高校[編集]

木兎 光太郎(ぼくと こうたろう)
声 - 木村良平
梟谷学園高校3年1組。主将・背番号4。ポジションはウイングスパイカー。身長185.3cm、体重78.3kg。ジャンプ最高到達点339cm。9月20日生まれ。好物は焼肉で、最近の悩みは「……なやみって漢字でどう書くっけ??」。
全国トップ5のエーススパイカー。パワースパイカーに見られがちだが、コース打ち分けの上手い"技巧スパイカー"である。"超インナースパイク"は烏野高校メンバーを唖然とさせた。貪欲で尋常ではない練習量のため、自主練習に付き合うのは赤葦(2年副主将)のみ。夏の合同合宿(東京埼玉)での自主練習には黒尾(音駒主将)が付き合った。
感情の起伏が激しく、プレーに影響することもしばしばである。基本的にハイテンションだが、ミスなどが続くと赤葦に「今日はもう俺にトスを上げるな」と言って"しょぼくれモード"に突入する。また、天然であることから1つのプレーの調子によっては、他のプレーを忘れてしまう。宮ノ下(生川)曰く『梟谷の末っ子』で、主将・エースとしてチームを引っ張るのではなく、チームに引っ張られるエース。監督・コーチ・チームメイトも理解しており、互いの信頼は厚い。赤葦によれば「しょぼくれモード」を含め"現在37個弱点"がある。
実力者ながら気さくな性格で月島の失礼な質問にも真摯に答え、彼が「バレーにハマる」きっかけを作る。武田監督(烏野)曰く「敵ながら称賛を送りたくなる選手」と評価し、烏養(烏野C)も「敵味方関係なく士気を上げてしまう選手」と評している。烏野バレー部に大きな影響を与えた。夏休み合同合宿(埼玉)では、黒尾が無理やりに引き込んだ月島(烏野)を気に入り、彼を何度も自主練習に付き合わせる。途中参加の日向も気に入り、"スパイクの多様性"を教え、さらに"必殺技フェイント"を伝授した。
名前の由来はミミズク漢字表記から。
赤葦 京治(あかあし けいじ)
声 - 逢坂良太
梟谷学園高校2年6組。副主将・背番号5。ポジションはセッター。身長182.3cm、体重70.7kg。ジャンプ最高到達点327cm。12月5日生まれ。好物は菜の花からし和えで、最近の悩みは「もうちょっとパワーをつけたい」。
攻撃型セッター。2年生ながら副主将を務めるだけあって高いレベルのプレーヤー。エース木兎(3年)を如何に気持ち良くスパイクさせるか、"0.5秒"で彼の行動予測をする。木兎が気持ち良くスパイクすることが、対戦相手の“最も嫌がること”だからである。
クールな性格で、後輩ながらも木兎に鋭いツッコミを入れる。そのためチーム内の人間的ポジションは"木兎の世話役"とされている。クールだが全てに対してでもなく、(練習試合の)烏野戦で影山にツーアタックを決められた時にイラっとしたり、木兎が復活スパイクを決めた時、唖然としている月島にニヤッと笑ったりなど、感情的になる時もある。また、木兎の感情の起伏のタイミングを掴んでおり、チームメイトに合図を送る。
名前の由来はアカアシモリフクロウから。
木葉 秋紀(このは あきのり)
声 - 村田太志
梟谷学園高校3年3組。背番号7。ポジションはウイングスパイカー。身長178.8cm、体重65.9kg。ジャンプ最高到達点322cm。9月30日生まれ。好物は竜田揚げで、最近の悩みは「木兎のバカさが一周回って天才の方なんじゃないかという気がしてきて腹立つ」。
攻撃力(スパイク)そこそこ、守備力(レシーブ)そこそこ、良く言えば"オールラウンダー"、悪く言えば"地味"。良いトコロは、大体木兎に持っていかれる。だが、彼無くして梟谷は回らない「ミスター器用貧乏」とチームメイトから思われている。
名前の由来はコノハズクから。
猿杙 大和(さるくい やまと)
声 - 橘潤二
梟谷学園高校3年2組。背番号3。ポジションはウイングスパイカー。身長181.5cm、体重74.2kg。ジャンプ最高到達点328cm。8月2日生まれ。好物は大根おろしで、最近の悩みは「笑っていないのに「笑うな」と言われることがある」。
名前の由来はサルクイワシミミズクから。
小見 春樹(こみ はるき)
声 - 菊池幸利
梟谷学園高校3年2組。背番号11。ポジションはリベロ。身長164.7cm、体重60.5kg。ジャンプ最高到達点298cm。1月23日生まれ。好物はエビフライで、最近の悩みは「昼食の後に昼寝の時間が無いこと」
名前の由来はコミミズクから。
鷲尾 辰生(わしお たつき)
声 - 古賀明
梟谷学園高校3年5組。背番号2。ポジションはミドルブロッカー。身長187.8cm、体重80.5kg。ジャンプ最高到達点335cm。8月29日生まれ。好物はぶり照り焼きで、最近の悩みは「初対面の子供に泣かれた」。
名前の由来はワシミミズクから。
尾長 渉(おなが わたる)
声 - 原俊之
梟谷学園高校1年4組。背番号12。ポジションはミドルブロッカー。身長191.3cm、体重81.1kg。ジャンプ最高到達点330cm。4月14日生まれ。好物はプリン(濃厚なやつ)で、最近の悩みは「一部の同級生に本気で「面長君」と間違われて呼ばれること」。
名前の由来はオナガフクロウから。
雀田 かおり(すずめだ かおり)
声 - 富樫美鈴
バレー部マネジャー。頬にそばかすがある。
木兎の扱いに慣れており、普段から彼を弄り倒している。
名前の由来はスズメフクロウから
白福 雪絵(しろふく ゆきえ)
声 - 竹内絢子
バレー部マネジャー。語尾を伸ばす口調でおっとりしている。
夏休の合同合宿(埼玉)最終日のバーベキューの時に、実は“大食い”であることが判明した。木兎に貸したノートの返却を100回以上催促している。
名前の由来はシロフクロウから。
夜中 司(よなか つかさ)/ 闇路 建行(やみじ たけゆき)
バレー部監督。
「ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!」では「夜中 司」、連載では「闇路 建行」となっている。
滝沢 良文(たきざわ よしふみ)
バレー部コーチ。

戸美学園高校[編集]

大将 優(だいしょう すぐる)
戸美学園3年6組。主将・背番号1。ポジションはウイングスパイカー。身長178.6cm、体重66.5kg。7月1日生まれ。好物はパピコで、最近の悩みは「サーブの威力を上げたい」。
エーススパイカー。技術は高いが、それ以上に心理戦が上手い。春高開催地の代表戦(3位決定戦)では、山本(音駒)を自滅寸前まで追い詰めた。黒尾(音駒主将)とは昔からの知り合いで、会うと小競り合いが起きる。すれ違いの恋人(美華)がおり、黒尾に「フラれた傷は癒えたのか?」と冷やかされた。春高予選後、彼女と仲直りし、チームメイトに弄られた。
高千穂(たかちほ)
戸美学園3年。ポジションはウイングスパイカー。身長175cm。
広尾(ひろお)
戸美学園3年。背番号6。ポジションはミドルブロッカー。身長185cm。
背黒(せぐろ)
戸美学園2年。背番号10。ポジションはミドルブロッカー。身長186cm。
先島(さきしま)
戸美学園3年。背番号7。ポジションはセッター。身長174cm。
潜(くぐり)
戸美学園1年。背番号12。ポジションはウイングスパイカー。身長180cm。
次期エーススパイカー。
赤間(あかま)
戸美学園2年。背番号8。ポジションはリベロ。身長172cm。
大水 清心(おおみず きよし)
戸美学園バレー部の監督。

井闥山学院高校[編集]

佐久早 聖臣(さくさ きよおみ)
井闥山学院2年。ポジションはウイングスパイカー。身長189.0cm。
日本ユース代表。
全国トップ3のエーススパイカー。景山が選ばれた"ユース代表"合宿に参加。「牛島(白鳥沢)が何で負けんだよ」と影山に絡むが、彼から「佐久早さんは(練習で)まだ本気出してませんよね、イメージより"普通"だなーって思って」と切り返されてしまう。潔癖症の性格の描写がある。春高予選決勝で梟谷学園を下して「東京第1代表」になった。

他県の高校[編集]

生川高校[編集]

強羅 昌己(ごうら まさき)
声 - 松田修平
生川高校3年生。主将・背番号1。
エーススパイカー。強烈なジャンプサーブを武器にしている。小鹿野(森然主将)から「タラコ(唇)」と呼ばれているが、彼を「ブロッコリー(頭)と読んでいる。黒尾(音駒主将)から「食べ物に失礼だろう」とツッコミを入れられる。夏休の合同合宿(埼玉)最終日、バーベキューの肉を取りづらそうにしている仁花(烏野)に、紳士的に声をかけた時「私、美味しくないです」と彼女から返された。
七沢 健吾(ななさわ けんご)
伊勢原 裕次(いせはら ゆうじ)
声 - 相楽信頼
湯河 浩二(ゆかわ こうじ)
芦谷 洋平(あしや ようへい)
千石 伸吾(せんごく しんご)
中川 俊美(なかがわ としみ)
宮ノ下 英里(みやのした えり)
声 - 嘉山未紗
バレー部マネジャー。
常に笑顔で人当たりが良い。潔子(烏野)と仁花に"サーブが強い理由"を教えた(練習後の100本サーブ)。
中崎 純一(なかざき じゅんいち)
バレー部監督。
秋田 洋介(あきた ようすけ)
バレー部コーチ。

森然高校[編集]

小鹿野 大樹(おがの だいき)
声 - 鈴木千尋
森然高校3年。主将・背番号1。
得意とするコンビネーションプレーの要で、戦術を用いて対戦相手をかく乱させる。だが、"変人速攻"には逆に翻弄されていた。春高予選は決勝で敗退。強羅(生川主将)を「タラコ(唇)」と呼び、彼から「ブロッコリー(頭)」と呼ばれている。
夏の合同合宿(東京埼玉)に烏野高校が参加し、「我が梟谷グループの“マネちゃんズ”のレベルは高いが、烏野(潔子&仁花)が加わって、さらにレベルが上がった・・・」と千鹿谷(1年)と会話している。
名栗 翔太(なぐり しょうた)
ポジションはセッター。
島府 典明(しまふ のりあき)
吉川 和孝(よしかわ かずたか)
千鹿谷 栄吉(ちがや えいきち)
声 - 長南翔太
森然高校1年。ポジションはミドルブロッカー。
日本ユース代表"合宿"メンバー。
ユース代表合宿中は影山と行動している。また、影山の佐久早(井闥山)への率直な言葉にビビった。影山曰く「ブロッコリー(頭)2号」。
赤谷 勇(あかたに ゆう)
児玉 勝(こだま まさる)
大滝 真子(おおたき まこ)
声 - 大地葉
バレー部マネジャー。
夏休の合同合宿(埼玉)最終日のバーベキューの時に、「烏野の3年って、しっかりしていそう」と評価したが、潔子(烏野)から「下級生に問題児が多いからね・・・でも、エース(東峰)はメンタルが弱いの」と返答され、「えっ!(東峰は)怖そうなのに」と一驚した。
笹川 良樹(ささがわ よしき)
バレー部の監督。
荒川 晋平(あらかわ しんぺい)
声 - 橘潤二
バレー部のコーチ。

全日本男子ユース代表合宿[編集]

参加メンバー[編集]

影山 飛雄(かげやま とびお)
烏野高校1年。ポジションはセッター。身長181.9cm。
佐久早 聖臣(さくさ きよおみ)
井闥山学院2年。ポジションはウイングスパイカー。身長189.0cm。
千鹿谷 栄吉(ちがや えいきち)
森然高校1年。ポジションはミドルブロッカー。身長193.0cm。
宮 侑(みや あつむ)
2年。ポジションはセッター。身長183.0cm。
影山に「刺々しい第一印象やったけど、プレーは大分"おりこうさん"よな」と言い、彼を今後惑わすことに…。
古森 元也(こもり もとや)
2年。ポジションはリベロ。身長180.0cm。
星海 光来(ほしうみ こうらい)
2年。ポジションはウイングスパイカー。身長169.0cm。
影山曰く『小さな巨人』。自身のプレー("高さ"と"スパイク")を見ても驚かない影山に絡むが、彼から「(日向の)参考になりました」と返答。千鹿谷曰く「この人も(佐久早と同様に)めんどうくさい人だ!!」。

全日本監督[編集]

火焼 呼太郎(ひたき こたろう)
全日本男子ユース監督
影山が中学時代"天才"と評判であったことを聞き、「天才の定義はよくわからんけども…天才てのは"完璧"から最も遠い存在だと思うんだよね、だから面白い」と考えを示した。影山を万能型プレーヤーとして評価している。また、「今は何より"発掘"の時期…優秀な彼らは"結果"を出さなければいけない日がやってくる…彼らにこそバレーボールが楽しいと思ってもらいたい…大事だよね"のびのびって"」と合宿メンバーの将来を案じている。合宿メンバーに170cmに満たない星海光来(2年WS)を招聘している。
雲雀田 吹(ひばりだ ふき)
全日本男子代表チーム監督
合宿初日の挨拶にて「"日本、高さとパワーに敗れる"なんて決まり文句はもう古い」と言い、「あらゆる事は“備わっている”ものではなく、“発揮"される”ものだ」と論じ、「世界を相手に暴れてくれ、バレーボールはもっと面白いと証明しよう」と締めくくった。烏養(元監督)に通ずる思考が覗える。

宮城県の中学校[編集]

雪ヶ丘中学校[編集]

泉 行高(いずみ ゆきたか)
声 - 神原大地 / 池田恭祐
日向の中学時代の親友。愛称は「イズミン」。本来の部活はバスケ部。バレーの試合に出た時の背番号は6。
普段から熱心な日向の練習を手伝っており、公式戦にも出場した。春高予選の決勝戦に応援に駆けつける。その際、影山を見て「なぜお前がいる?」と入部当初の日向と同じ反応をした。
関向 幸治(せきむかい こうじ)
声 - 横田成吾
泉と同じく日向の親友。愛称は「コージー」。本来の部活はサッカー部。バレーでの背番号は5。
日向に誘われバレーに出場。運動神経は悪くなく、サッカー部のため足技が得意。しかし、バレーの知識はほとんどない。春高予選の決勝戦に応援に駆けつける。その際、影山を見て「なぜお前がいる?」と入部当初の日向と同じ反応をした。
鈴木 幸也(すずき さいや)
声 - 榎木淳弥
部員が日向のみのバレー部に川島・森とともに入部。背番号2。
初の大会で感動する日向にアップをとるよう勧めた。
川島 友喜(かわしま ゆうき)
声 - 西山宏太朗
鈴木・森とともにバレー部に入部。背番号3。
大会では北川第一の圧倒的な強さに怯えてしまった。
森 達也(もり たつや)
声 - 山本和臣
鈴木・川島とともにバレー部に入部。背番号4。

光仙学園中学校[編集]

長松 夢人(ながまつ ゆめと)
光仙学園中学校3年。ポジションはミドルブロッカー。身長189.0cm。
"県1年生選抜強化合宿"に参加した中学生の1人。白鳥沢学園への進学が決まっている。"白鳥沢3年+OB"との練習試合前に日向にボトルの準備を頼んだ。

白鳥沢学園中等部[編集]

由良 正太(ゆら しょうた)
白鳥沢学園中等部3年。ポジションはセッター。身長178.0cm。
"県1年生選抜強化合宿"に参加した中学生の1人。

その他の登場人物[編集]

日向 夏(ひなた なつ)
声 - 山崎はるか
日向の妹。ショーセツバン!!で初登場した。日向とは年が離れており、まだ幼い。お兄ちゃんっ子でよく一緒に遊んでもらっており、兄妹仲が良い。
及川 猛(おいかわ たける)
声 - 丸山有香
及川の甥。及川と「ちびっこバレーボール教室」に行った際、影山と会う。日向のことで相談に乗ってもらおうと頭を下げる影山に対して、「俺忙しいんだけど」と言った及川に「カノジョにふられて暇だってゆったじゃん!」と大声で言い放った。また、影山が及川に頭を下げた写真を撮らされて「ダッセー!」と及川を卑下した。
谷地 円(やち まどか)
声 - 園崎未恵
仁花(烏野)の母親で、「谷地クリエイト」というデザイン会社を経営している。多忙で家事全般は仁花に任せっきり。
仁花が男子バレー部のマネジャーに誘われたことを聞いた時は「本気でやってる人たちの中に入って、中途半端にやるのは一番失礼」と厳しい言葉を浴びせた。しかし、"厳しい言葉"は娘に強くなってほしいという心の表れであり、マネジャーをやることは反対はしていない。本気で取り組もうとしていることを知った時は応援する姿勢を見せており、「寄付金募集のポスター」制作の際は「どうやったら足を止めて見てもらえるのか」とアドバイスを与えていた。
赤井沢 剛(あかいさわ ごう)
声 - 土田大
社会人バレーチームの加持ワイルド・ドッグス所属。ポジションはウイングスパイカー。31歳。身長182.5cm。体重81.5kg。ジャンプ最高到達点301cm。2月27日生まれ。好物はハヤシライスで、最近の悩みは「生え際が気になる」。
エーススパイカー。月島(烏野)が練習に参加した際は突き指してしまうほどのパワーを見せつけた。クロススパイクが得意。また、対戦相手を煽るのが好き。
星野 美加子(ほしの みかこ)
声 - 高橋未奈美
春高一次予選の烏野高校と角川学園の試合を観戦に訪れていた某中学校バレー部の顧問。自身のチームに長身選手がいないせいか、小柄な日向が大柄な選手に敵うはずないと同情の目で見ていた。最初こそ日向が大柄の選手と戦える術を持っていることを信じていなかったが、彼が2mの百沢(角川)を翻弄させる姿に驚愕する。試合観戦後「自分のチームも強くなれるでしょうか」と烏養(元監督)に訊ねた。
高橋 源五郎(たかはし げんごろう)
声 - 小形満
大野屋。滝ノ上(烏野OB)に呼ばれて以来、烏野高校の試合にたびたび応援に駆けつけている。春高一次予選の角川学園戦では、観戦に来た烏養(元監督)に声を掛けている(「先生、孫(烏養(C))の応援かい?」)。
横山 静康(よこやま しずやす)
“高校バレーファン”であり、烏野高校を熱狂的に応援している。昔からたまに同校の応援に駆けつけているが、熱狂的ゆえに野次を浴びせることもあった。『落ちたカラス』など。
平間 あすか(ひらま あすか) / ハルカ
声 - 加隈亜衣
及川(清城主将)のファンで、烏野高校と青葉城西高校(通称清城)の試合を観戦しに来ていた。目当ては及川(青城主将)だったが、滝ノ上たちの解説に耳を傾けたり真剣に試合を観戦するようになり、烏野が得点を決めた際にも喜ぶ一面を見せる。
『ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!』にてフルネームが判明したが、アニメ版ではハルカになっている。
氏家 愛花(うじいえ まなか) / ユウコ
声 - 照井春佳
及川のファンで、あすかと共に試合を観戦しに来ていた。最初こそ黄色い声援を送るだけだったが、あすか同様、真剣に試合を観戦するようになり、青城の応援で来ていたことを忘れるほど烏野のプレーに感動していた。
アニメ版では名前がユウコになっている。
アカネ
声 - 富岡美沙子
春高予選で、あすか、愛花と共に青城の応援に来ていた。原作には未登場。
清(きよし)
声 - 竹本英史
バレー部を離れていた京谷(清城)が町内チームや大学のサークルを転々としていた頃に出会った選手。チームに溶け込めずにいた京谷にチームへの向き合い方をアドバイスし、彼が青葉城西高校バレー部の一員となるきっかけを作った。過去に同高校を受験して落ちている。アニメ版では応援にも駆けつけていた。
山本 あかね(やまもと あかね)
山本猛虎の妹。13歳。音駒中学校2年B組。身長144.3cm、体重35.4kg。3月13日生まれ。好物はそぼろごはんで、最近の悩みは「友達にバレーの話をするとひかれること」。
バーレーボール大好きっ子。兄のいる音駒高校バレー部を熟知しており、春高予選の応援ではアリサ(リエーフの姉)への解説役。
灰羽 アリサ(はいば ありさ)
灰羽リエーフの姉。19歳。身長178.5cm、体重56.5kg。4月5日生まれ。好物はおすし(ウニ)で、最近の悩みは「弟がかっこ良くてモテすぎちゃわないか心配!」。
音駒高校のバレー部員が一目する美人。弟を心底かわいがっている。春高予選の応援に駆けつけた。弟がバレーボールを始めたことで、バレーのことを少し勉強した様子。
アリー・セリンジャー(Arie Selinger)
ポーランド出身。アメリカオランダ代表監督などを歴任。1995年バレーボール殿堂入り。烏養(元監督)が“想い浮かべた言葉”の名将。
1984年ロサンゼルス五輪ではアメリカ女子代表を、1992年バルセロナ五輪ではオランダ男子代表を、それぞれ"銀メダル"に導いた。
「未来に発展も変革も無いと信じる理由は無いのである」(21巻)。

一繋の教え子[編集]

小野寺 町子(おのでら まちこ)
声 - 丸山有香
烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子。東北教育女子大学のバレー部に所属するセッター大学でバレーをしているが、空いた時間に"自宅庭コート"を使わせてもらって練習している。日向が烏養(元監督)から指導を受ける際にもセッターとして参加しており、『翔くん』と呼んで親しんでいる。日向の空中戦の技術を身につけるのに大きく役立った。
木村 志乃(きむら しの)
小野寺と同じ東北教育女子大学のバレー部に所属している。烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子で、小野寺と一緒に練習に訪れていた。
梅沢 道子(うめざわ みちこ)
烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子で、「軽鴨ママさんズ」というママさんバレーに所属するセッター。日向の自主練習にも付き合っている。
小笠原 大樹(おがさわら だいき)
声 - 大地葉
烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子で、軽鴨中学校バレー部のセッター。優の兄で、面倒見がいい。日向の練習にも付き合っており、小柄な日向とは友達感覚で接している。
小笠原 優(おがさわら ゆう)
声 - 富樫美鈴
烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子で、軽鴨小学校5年生。兄の大樹と同じくポジションはセッター。小柄な日向を中学生と誤解していた。日向の自主練習に付き合っている。彼を『翔ちゃん』と呼び、一番懐いている。春高一次予選の烏野高校の試合に応援に来ていた。
星 倫太郎(ほし りんたろう)
声 - 丸山有香
烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子で、春高一次予選の烏野高校の試合に応援に来ていた。
緒方 陸(おがた りく)
烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子の小学生。
菅野 拓(すがの たく)
烏養(元監督)の"自宅庭コート"の教え子の小学生。

中島家[編集]

作者である古舘の別作品『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』にも登場している。

中島 正義(なかしま まさよし)
声 - 咲野俊介
和久谷南の中島の父親。自由人だらけの中島家の大黒柱で、試合にも応援に駆けつけている。
中島 愛(なかしま あい)
声 - 半場友恵
和久谷南の応援にかけつけた中島の母。空気を読まず、普段から正義とラブラブな一面を子供達の前で見せつけている。近々家族がまた一人増える予定であり、男の子なら「和」という名前を用意している。
中島 勇(なかしま いさむ)
声 - 森久保祥太郎
中島家の長男で猛の兄。前和久谷南高校の主将。凄腕のセッターだったらしく、前年まで弟とコンビを組んでいた。自由奔放の長兄のため、妹から頼りなく思われている。
中島 真(なかしま まこと)
声 - 藤田茜
中島家の長女で猛の妹。勇の武勇伝に冷静な対応を見せる。しっかり者の猛が長男の方が良かったと思っている。「兄ちゃん、泣くぞ」と勇はショックを受けた。
『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』では準主人公。
中島 実(なかしま みのる)
声 - 三浦歩美
中島家の三男で猛の弟。凶器とまで言われた元気の持ち主で、猛の手を焼かせていた。そのせいか、彼の面倒見の良さが培われるきっかけになっている。
中島 平(なかしま たいら)
中島家の四男。最近生まれたばかり。烏野高校との試合では愛が抱えて観戦した。

用語[編集]

高校[編集]

宮城県[編集]

烏野高校(からすのこうこう)
宮城県にある県立高校[注 2]。本作のメインとなるチーム。バレー部は「小さな巨人」がいた頃が絶頂期で、彼(2年)がいた年の1度だけ"全国"を経験した(春の高校バレー3回戦敗退)。以降低迷し、強くも弱くもない「落ちた強豪・飛べない」と呼ばれている。横断幕の文字は「飛べ」。
日向・影山(1年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選ベスト16,全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦優勝(2回目,宮城県代表)。
青葉城西高校(あおばじょうさいこうこう)
宮城県にある私立高校。通称「青城(せいじょう)」。男子バレー部の強豪校。県ベスト4の実力を誇り「完成されたチームを作る」と言われているが、全国大会は未だ出場無し。北川第一中学校卒業生が主力を務めている。部員と監督の苗字は岩手県の温泉地から付けられている(一部を除く)[3]。横断幕の文字は「コートを制す」。
及川・岩泉(3年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選準優勝,全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト4。
伊達工業高校(だてこうぎょうこうこう)
宮城県にある工業高校。通称「伊達工(だてこう)」。男子バレー部の強豪校で『伊達の鉄壁』と呼ばれる高いブロックが持ち味。部員と監督の苗字は宮城県の温泉地から付けられている[3]。横断幕の文字は「伊達の鉄壁」。春高大会前の烏野高校と練習試合が組まれる。
二口・青根(2年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選2回戦,全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト8。
白鳥沢学園高校(しらとりざわがくえんこうこう)
宮城県にある中高一貫の私立高校。県内トップの男子バレー部の強豪校で、“全国優勝”を果たしたことがある。他校から『王者』と呼ばれている。前年まで“春の高校バレー”に3年連続出場。横断幕の文字は「強者であれ」。学園内のモデルは東北高等学校[15]
牛島・天童(3年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選優勝(宮城県代表),全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦準優勝。
和久谷南高校(わくたにみなみこうこう)
宮城県にある高校。通称「和久南(わくなん)」。高さはないが、守りとコンビネーションに優れた守備力の高いチーム。横断幕の文字は「粘りを見せろ」。
中島(3年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選ベスト4,全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト8。
角川学園高校(かくがわがくえんこうこう)
宮城県にある高校。男子バレー部は弱小ながら2mの百沢が春高予選で話題になる。
百沢(1年生) 全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦一次予選第4組3回戦。
条善寺高校(じょうぜんじこうこう)
宮城県にある高校。穴原監督が就任してから、チームのプレースタイルが変わる。練習時間の大半を“2対2”に費やし、型の無いフリースタイルで、どこからでも攻撃に転ずる。横断幕の文字は「質実剛健」。
照島(2年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選ベスト4,全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト16。
常波高校(とこなみこうこう)
宮城県にある高校。春高大会前の烏野高校と練習試合をおこない、1セット勝利する。
池尻(3年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選1回戦敗退。
扇南高校(おうぎみなみこうこう)
宮城県にある高校。全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選2回戦で白鳥沢学園に惨敗。。
十和田(2年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選2回戦,全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦一次予選第4組2回戦。
白水館高校(はくすいかんこうこう)
宮城県にある高校。
黒岩(1年生) 全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト8。
新山工業高校(にいやまこうぎょうこうこう)
宮城県にある高校。
春高大会前の烏野高校の練習試合相手の予定であったが、インフルエンザが流行っていたため中止となった。

宮城県の女子高[編集]

新山女子高校(にいやまじょしこうこう)
宮城県にある女子高校。女子バレー部の強豪校。何年も連続で全国大会に出場している。他校から『女王』と呼ばれている。

東京都[編集]

音駒高校(ねこまこうこう)
東京都にある都立高校。通称『ネコ』。「梟谷学園グループ」の1つ。男子バレー部の強豪校。一時期低迷していたが、猫又監督が復帰してかつての"強さ"をとり戻した。1人1人のレシーブ力の高さが武器であり、繋ぐバレーを大切にしている。横断幕の文字は「繋げ」。烏野高校との試合は「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれている。
黒尾(3年生) 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会東京都予選ベスト8,全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦3位(開催地代表)。
梟谷学園高校(ふくろうだにがくえんこうこう)
東京都にある私立高校。男子バレー部の強豪校。関東の数校で「梟谷学園グループ」と呼ばれるグループを作っており、普段から練習試合など交流している。エーススパイカー中心の“オーソドックス”スタイルのチーム。
木兎(3年生) 全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦準優勝(東京第2代表)。
戸美学園高校(のへびがくえんこうこう)
東京都にある高校。男子バレー部の強豪校。戦術を駆使した試合をする。
大将(3年生) 全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦4位。
井闥山学院高校(いたちやまがくいんこうこう)
東京都にある高校。男子バレー部の強豪校。“春の高校バレー”優勝候補。
佐久早(2年生) 全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦優勝(東京第1代表)。

他県[編集]

生川高校(うぶがわこうこう)
神奈川県にある私立高校。男子バレー部の強豪校。「梟谷学園グループ」の1つ。「サーブ&ブロック」の攻防スタイルに特化したチーム。
森然高校(しんぜんこうこう)
埼玉県にある私立高校。男子バレー部の強豪校。「梟谷学園グループ」の1つ。多彩なコンビネーション攻撃を得意とする。毎年の「夏休合同練習」の合宿所。
千鹿谷(1年生) 全日本バレーボール高等学校選手権大会埼玉県代表決定戦準優勝。

中学[編集]

雪ヶ丘中学校(ゆきがおかちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。日向が卒業した。男子バレー部は事実上廃部(愛好会)になっていたが、日向がたった1人の部員として活動を続けていた。やがてその努力が実り、日向が3年生の時に1年生の新入部員が3人あらわれる。
北川第一中学校(きたがわだいいちちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。男子バレー部の強豪校。影山と青葉城西高校の及川・岩泉・金田一・国見が卒業した。選手の大半は同じく強豪の青葉城西高校に進学する。横断幕の文字は「必勝!!」。
千鳥山中学校(ちどりやまちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。男子バレー部の強豪校。西谷が卒業した。
光仙学園中学校(こうせんがくえんちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。白鳥沢学園高校への進学が決まった長松(3年)が在籍している。
白鳥沢学園中等部(しらとりざわがくえんちゅうとうぶ)
宮城県にある中高一貫の私立中学校。男子バレー部の強豪校。牛島が卒業した。"県1年生選抜強化合宿"メンバーの由良(3年)が在籍している。
泉館中学校(いずみだてちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。澤村・道宮と常波高校の池尻が卒業した。
長虫中学校(ながむしちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。かつて菅原が卒業した。
西光台中学校(せいこうだいちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。東峰が卒業した。

その他の用語[編集]

坂ノ下商店(さかのしたしょうてん)
烏野高校の通学路にある商店。同校生徒らが帰宅途中にしばしば立ち寄っている。烏養繋心の母の実家の店であり、(烏野バレー部練習前の)PM4時まで繋心が店番をしている。

制作背景[編集]

中学、高校時代にはバレーボール部のミドルブロッカーだった[3]古館には、連載前からバレーボールを題材にした作品を描くという目標を持っていた。しかし、バレーボール漫画は実力がついてから連載するべきだという編集のアドバイスに従い、別のジャンルである『四ッ谷先輩。』で連載を始める[16]

『四ッ谷先輩。』の連載終了後、バレーボール漫画の連載獲得を目指し、『少年ジャンプNEXT!』2011 WINTERに増刊読切版を掲載する。『週刊少年ジャンプ2011年20・21合併号には本誌読切版が掲載される。その後、連載版の作成に取り掛かるが、最初に作成された1話のプロットはかなり密度が濃く、実際の連載版の第1話 - 第7話に相当する部分が詰め込まれていた。そこで1話ずつ整理し現在の形に落ち着いたという。最初の読切掲載から約1年にも及ぶ推敲を経て、「週刊少年ジャンプ」2012年12号より本作品の連載をスタートした[16]

テーマ・作風[編集]

古舘は「超凄いセッターが、スパイカーに完璧にトスを合わせる話」として、『ハイキュー!!』をスタートした[2]

スポーツ描写には誇張があるものの、基本的に現実の試合で使われているプレーをもとに描いている。そのため、少年漫画としては「地味」な作風。ただし、主人公コンビ速攻だけは古舘が考えた技で、実際にはあり得ない非現実的な描写がなされている[2]

ルールやプレイの説明はバレーに興味が無い人にも読みやすいように、物語に組み込むようにしている。ローテーションはカタルシスや緊張感を持たせるために利用されている。プレイに関する重要な言葉は、そのプレイが印象に残るような言葉が選ばれている[2]

社会的評価[編集]

連載を開始した2012年以降、本作の影響で中学・高校におけるバレーボール部の部員が男子を中心に増加傾向にあるとされている[17]。作中で古舘の出身地である岩手県軽米町は似た風景が数多く登場しているおり、「聖地巡礼」に訪れるファンが多い[18]。また地元商工会青年部も独自に調査した場所を紹介している[19]

葦原大介は『ワールドトリガー』を制作するにあたり、『ハイキュー!!』の影響を受けたことを言及している[20]

2014年10月に発売された単行本13巻(初週売上34.7万部)と小説版4巻(同7.0万部)は、それぞれオリコンの週間ランキングのコミック部門とBOOK(総合)部門で首位を獲得し、ランキング主要2部門を制した[21]。2015年5月には単行本16巻(週間38.5万部)と小説版5巻(週間6.9万部)で再びオリコンのコミック部門とBOOK(総合)部門で首位を獲得、両部門同時首位獲得数における単独トップに躍り出た[22]。アニメが放送された2014年には漫画単行本市場を伸長させた3作品の一つとして挙げられた[23]

何度か漫画関連のランキングで上位を獲得している[24][25][26]。2015年度には、非小学館作品でありながら第61回小学館漫画賞少年向け部門を受賞した[27]

2015年11月時点で、累計発行部数は1800万部[28]

海外での展開及び状況[編集]

  • ハイキューのアニメ(第一期)における海外進出は、アジアでは2014年に韓国、2015年は台湾香港タイフィリピンで放映され、2016年マレーシアにも進出、更に放映国が増えると思われる。
  • 2016年現在、ドイツで人気が高い、関心がある日本アニメの1つになっている[29]。但し、TV放映等はまだ未定である。

コラボ・タイアップ[編集]

ニセコイ
ニセキュー!!』というタイトルのコラボレーションが行われた。『週刊少年ジャンプ』2013年4・5合併号掲載。日向たちが楽たちとビーチバレーをするという内容。ハイキュー!!単行本14巻に収録された。
天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会
2013(平成25)年2014(平成26)年度大会のポスターに採用[30]。ファイナルラウンド会場(東京体育館)では特別展示とグッズ販売が行われた[31]
全日本バレーボール高等学校選手権大会
第66回大会でコラボレーションポスターを実施した。
V・プレミアリーグ
2013/14シーズンにおいて、本作アニメとの各種コラボレーション企画を実施[32]。男女各大会の会場で、ステッカーの配布[注 3]やグッズ販売、主力選手とのコラボボードの設置が行われた。
2014年3月1日・2日の男子東京体育館大会ではコラボデーとして、アニメの特別映像の上映やキャラクターによる場内アナウンスを実施。また、コミックスのカバーの折り返し部分などに描かれている「ヒナガラス」をモチーフにしたマスコットキャラクターの着ぐるみも登場した[33][34][35]
モルテンミカサ
ボールメーカー。共にアニメで「協力」としてクレジットされている。
特にミカサは原作においても2013年10月にロゴの使用を許可し、実際に同年11月の連載分より描かれている[36][37]。2014年4月のテレビアニメ開始後にはコラボ商品としてレジャーバックとストラップが商品化され、同年5月における同社通販サイトの売上は同年4月の5倍以上となった[37]
宮城県内
食品会社[38]や工芸品の玉虫塗り[39]など舞台となった宮城県内の企業とのコラボレーションが複数企画されている。

関連漫画[編集]

増刊読切版『ハイキュー!!』
少年ジャンプNEXT!』2011 WINTER掲載。
本誌読切版『ハイキュー!!』
『週刊少年ジャンプ』2011年20・21合併号掲載。『ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!』に収録。
れっつ!ハイキュー!?
『ハイキュー!!』のスピンオフ作品。レツによるパロディ4コマギャグ漫画。『少年ジャンプ+』(集英社)2014年9月22日(創刊日)より毎週火曜更新で連載中。

書誌情報[編集]

漫画本編[編集]

小説[編集]

スピンオフ[編集]

関連書籍[編集]

  • 「ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!」2015年10月8日発行(10月3日発売[集 26])、ISBN 978-4-08-880553-5 - 100人以上のキャラクターを紹介するファンブック。WJ掲載版 読切『ハイキュー!!』収録。

担当編集者[編集]

  • 本田佑行[16] - デビュー前から古舘を担当している。

ヴォイスコミック[編集]

集英社のヴォイスコミック「VOMIC」として、2012年11月にジャンプ専門情報番組『サキよみ ジャンBANG!』にて放送され[10]、同年12月からVOMIC公式サイトで配信された。

アニメ[編集]

2013年10月7日にテレビアニメ化が発表された[40]。2014年4月6日から9月21日までMBSTBS系列日曜17時枠にて放送された[6]。「日5枠」でアニメ化されるのは『週刊少年ジャンプ』作品では初めてである。2014年11月9日から16日まで6都市で開催された『ジャンプスペシャルアニメフェスタ2014』でスペシャルアニメ『ハイキュー!! リエーフ見参!』が上映され、2015年3月4日発売のコミック第15巻限定版にも同梱された。

2015年1月に1期の総集編を劇場版として公開することが発表され[8]、7月3日に前編『ハイキュー!! 終わりと始まり』(第1話 - 第13話をベースに新規カットを追加)が、9月18日に後編『ハイキュー!! 勝者と敗者』(第14話 - 第25話をベースに新規カットを追加)が公開された。

2015年10月より2016年3月まで第2期『ハイキュー!! セカンドシーズン』が放送された。第1期からはネット形態が大幅に変更され、一部ネット局を除いて深夜アニメとしてMBS・TOKYO MXCBCBS11ほかでの放送。2015年11月3日から開催された『ジャンプスペシャルアニメフェスタ2015』でスペシャルアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン VS"赤点"』が上映され、2016年5月2日発売のコミック第21巻限定版にも同梱された。

2016年10月より第3期『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』が『アニメイズム』枠で放送予定。第2期から再びネット局が変更され、関東地区はTBSに戻り、BS放送はBS-TBSで放送予定。

キャラクターデザインは『魔法少女まどか☆マギカ』や『デュラララ!!』でキャラクターデザインを担当した岸田隆宏、シリーズ構成は『うさぎドロップ』や『銀の匙 Silver Spoon』でシリーズ構成・脚本を担当した岸本卓、アニメーション制作は『黒子のバスケ』や『PSYCHO-PASS』を担当したProduction I.Gが担当する[41][42]

スタッフ[編集]

  • 原作 - 古舘春一集英社週刊少年ジャンプ」連載)
  • 監督 - 満仲勧
  • 助監督 - 石川真理子(第2期・第3期)
  • シリーズ構成 - 岸本卓
  • キャラクターデザイン - 岸田隆宏
  • 美術設定・美術監督 - 立田一郎
  • 色彩設計 - 佐藤真由美
  • アクション設定 - 甲斐泰之
  • 撮影監督 - 中田祐美子
  • CGディレクター - 田村和弘(第1期)→井崎正裕(第2期)
  • 編集 - 植松淳一
  • 音響監督 - 菊田浩巳
  • 音楽 - 林ゆうき、橘麻美
  • 音楽制作 - 東宝
  • 音楽プロデューサー - 三上政高
  • チーフプロデューサー - 古澤佳寛、藤田雅規(第1期)、足立聡史、丸山博雄、森下勝司
  • プロデューサー - 岡村和佳菜、篠崎真哉、前田俊博、斎藤朋之、森廣扶美、外村敬一(第1期)、金庭こず恵
  • アニメーションプロデューサー - 松下慶子
  • アニメーション制作 - Production I.G
  • 製作
    • 第1期 - 「ハイキュー!!」製作委員会、MBS
    • 第2期 - 「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会
    • 第3期 - 「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」製作委員会、MBS

主題歌[編集]

第1期
オープニングテーマ
イマジネーション」(第1話 - 第13話)
作詞 - MOMIKEN / 作曲・編曲 - UZ / 歌 - SPYAIR
Ah Yeah!!」(第15話 - 第25話)
作詞・作曲・編曲 - 大橋卓弥常田真太郎 / 歌 - スキマスイッチ
オープニング曲パートを削った第14話ではエンディングテーマとして使用。
エンディングテーマ
天地ガエシ」(第1話 - 第13話)
作詞・作曲 - 光村龍哉 / 編曲 - NICO Touches the Walls & Takashi Asano / 歌 - NICO Touches the Walls
「LEO」(第15話 - 第25話)
作詞・作曲 - 猪狩翔一 / 歌 - tacica
「星をつかまえて」(OVA)
作詞・作曲・歌 - 石崎ひゅーい / 編曲 - Tomi Yo
第2期
オープニングテーマ
アイム・ア・ビリーバー」(第1話 - 第13話)
作詞 - MOMIKEN / 作曲・編曲 - UZ / 歌 - SPYAIR
「FLY HIGH!!」(第14話 - 第25話)
作詞・作曲 - 熊谷和海 / 編曲 - いしわたり淳治 & BURNOUT SYNDROMES / 歌 - BURNOUT SYNDROMES
エンディングテーマ
「クライマー」(第1話 - 第13話)
作詞・作曲 - 尾崎雄貴 / 編曲・歌 - Galileo Galilei
「発熱」(第14話 - 第25話)
作詞・作曲 - 猪狩翔一 / 編曲 - tacica、湯浅翔 / 歌 - tacica
第3期
オープニングテーマ
「ヒカリアレ」
歌 - BURNOUT SYNDROMES
エンディングテーマ
「マシ・マシ」
歌 - NICO Touches the Walls

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 アクション
作画監督
総作画監督 原作話 放送日
第1期
第1話 終わりと始まり 岸本卓 満仲勧 千葉崇洋 甲斐泰之 - 第1話 2014年
4月6日
第2話 烏野高校排球部 菊田幸一 名倉智史 海谷敏久 第2話・第3話 4月13日
第3話 最強の味方 満仲勧 平向智子 山口飛鳥、栗田聡美
伊藤秀樹
千葉崇洋 第4話・第5話 4月20日
第4話 頂の景色 いとがしんたろー 草間英興 海谷敏久 第6話 - 第8話 4月27日
第5話 小心者の緊張 平田智浩 江島泰男 谷拓也、黒岩裕美 千葉崇洋 第9話・第10話 5月4日
第6話 面白いチーム 満仲勧 平田智浩 入江健司、岡崎洋美 河島裕樹
甲斐泰之
海谷敏久 第11話 - 第13話 5月11日
第7話 VS “大王様” 平田智浩 荻原露光 名倉智史、森田史
小倉典子
甲斐泰之 千葉崇洋 第14話 - 第16話 5月18日
第8話 “エース”と呼ばれる人 佐藤卓哉 菊田幸一 井端義秀 山口飛鳥、海谷敏久
本田敬子、高橋英樹
小倉典子
河島裕樹 海谷敏久 第17話・第18話 5月25日
第9話 エースへのトス 岸本卓 石川真理子 草間英興、本田敬子
植田実、黒岩裕美
石川真理子
甲斐泰之 千葉崇洋 第19話 - 第21話 6月1日
第10話 憧れ 大橋誉志光 いとがしんたろー 本田真之
LEE JEONJONG
河島裕樹 海谷敏久 第22話 - 第24話 6月8日
第11話 決断 菊田幸一 遠藤広隆 高橋英樹、本田敬子 甲斐泰之 千葉崇洋 第25話 - 第27話 6月15日
第12話 ネコとカラスの再会 竹内利光 宮尾佳和 江島泰男 名倉智史、草間英興
下妻日紗子
河島裕樹
満仲勧
海谷敏久 第27話 - 第30話 6月22日
第13話 好敵手(ライバル) 鎌倉由実 鈴木考聡 窪田康高、入江健司 甲斐泰之 千葉崇洋 第31話 - 第34話 6月29日
第14話 強敵たち 岸本卓 佐藤雅子 平向智子 折井一雅、山口飛鳥
森田史
河島裕樹 海谷敏久 第35話 - 第37話 7月6日
第15話 復活 湖山禎崇 村山靖 山本径子、一ノ瀬結梨
山崎愛
甲斐泰之 千葉崇洋 第37話 - 第39話 7月13日
第16話 勝者と敗者 宮地☆昌幸 いとがしんたろー 高橋英樹、本田真之
小泉初栄
河島裕樹 海谷敏久 第40話・第41話 7月20日
第17話 鉄壁 竹内利光 大塚隆史 草間英興、山口飛鳥 甲斐泰之 千葉崇洋 第42話 - 第44話 7月27日
第18話 背中の護り 鎌倉由実 折井一雅、本田真之
小泉初栄、高橋英樹
植田実
河島裕樹 海谷敏久 第45話 - 第47話 8月3日
第19話 指揮者 岸本卓 遠藤広隆 名倉智史、石川真理子
容洪
甲斐泰之 千葉崇洋 第48話・第49話 8月10日
第20話 及川徹は天才ではない 佐藤雅子 いとがしんたろー 山口飛鳥、河野真貴
本田真之、千葉崇洋
満仲勧
甲斐泰之
海谷敏久
千葉崇洋
第50話 - 第53話 8月17日
第21話 先輩の実力 平向智子
満仲勧
平向智子
渡邉徹明
草間英興、折井一雅
高橋英樹、小泉初栄
千葉崇洋
甲斐泰之 千葉崇洋 第54話 - 第57話 8月24日
第22話 進化 笹木信作 神原敏昭 山本径子、牧内ももこ
千葉崇洋、名倉智史
高橋英樹、草間英興
満仲勧
甲斐泰之
第58話 - 第60話 8月31日
第23話 流れを変える一本 菊田幸一 山口飛鳥、黄瀬和哉
千葉崇洋、高橋英樹
森田史、河野真貴
折井一雅
甲斐泰之 第61話 - 第65話 9月7日
第24話 脱・“孤独の王様” 満仲勧 名倉智史、本田真之
小泉初栄、石川真理子
河野真貴、黒岩裕美
黄瀬和哉、千葉崇洋
高橋英樹
- 第66話 - 第69話 9月14日
第25話 三日目 安藤真裕 古田丈司 草間英興、高橋英樹
千葉崇洋、折井一雅
本田真之、黒岩裕美
第70話・第71話 9月21日
OVA リエーフ見参! 吉田泰三 仲澤慎太郎 奥野治男、本田真之
千葉崇洋
甲斐泰之 オリジナル
第2期
第1話 レッツゴートーキョー!! 岸本卓 満仲勧
甲斐泰之
満仲勧 名倉智史、千葉崇洋 甲斐泰之 千葉崇洋 第72話・第77話 2015年
10月4日
第2話 直射日光 満仲勧 湖山禎崇 奥野治男 第73話・第74話 10月11日
第3話 “村人B” 満仲勧 仲澤慎太郎 本田真之 八尋裕子 第75話・第76話 10月18日
第4話 “センターエース” 岸本卓 吉田泰三 石川真理子 高橋英樹 千葉崇洋 第78話・第79話 10月25日
第5話 『欲』 満仲勧 平向智子
渡邉徹明
折井一雅、山口飛鳥 甲斐泰之 八尋裕子 第80話 - 第82話 11月1日
第6話 “テンポ” 笹木信作 森大貴 名倉智史、下妻日紗子
鈴木明日香、千葉崇洋
千葉崇洋 第83話・第84話 11月8日
第7話 月の出 湖山禎崇 いとがしんたろー 奥野治男、河野真貴
下妻日紗子
甲斐泰之
高橋英樹
八尋裕子 第85話 - 第87話 11月15日
第8話 幻覚ヒーロー 佐藤雅子 本田真之、山口飛鳥 甲斐泰之 千葉崇洋 第88話・第89話 11月22日
第9話 VS“傘” 吉田泰三 いとがしんたろー 折井一雅、下妻日紗子
藤城香菜、本田真之
松井章
高橋英樹 八尋裕子 第90話 - 第92話 11月29日
第10話 歯車 満仲勧 仲澤慎太郎 本田真之、下妻日紗子
山口飛鳥
甲斐泰之 千葉崇洋 第92話 - 第95話 12月6日
第11話 “上” 星野円哉 渡邉徹明 名倉智史、窪田康高 高橋英樹 八尋裕子 第95話 - 第98話 12月13日
第12話 試合開始!! 佐藤卓哉 川崎逸朗 宮川智恵子、秋山一則 甲斐泰之 千葉崇洋 第99話 - 第102話 12月20日
第13話 シンプルで純粋な力 鎌倉由実 須之内佑典 片桐貴悠 高橋英樹 八尋裕子 第102話 - 第105話 12月27日
第14話 育ち盛り 岸本卓 小村方宏治 森田史、高橋靖子 甲斐泰之 千葉崇洋 第105話 - 第108話 2016年
1月10日
第15話 アソビバ 谷口悟朗 渡邉徹明 山口飛鳥、藤城香菜
河野真貴、松井章
高橋英樹 八尋裕子 第109話 - 第113話 1月17日
第16話 次へ 吉田泰三 いとがしんたろー 本田真之、下妻日紗子
折井一雅
甲斐泰之 千葉崇洋 第114話 - 第117話 1月24日
第17話 根性無しの戦い 笹木信作 鎌田裕輔 名倉智史、鈴木明日香
梅津茜
高橋英樹 八尋裕子 第118話 - 第120話 1月31日
第18話 敗北者達 安藤貴史 宮川智恵子、秋山一則
片桐貴悠
甲斐泰之 千葉崇洋 第121話 - 第125話 2月7日
第19話 鉄壁は何度でも築かれる 佐藤雅子 山口飛鳥、河野真貴 高橋英樹 八尋裕子 第126話 - 第128話 2月14日
第20話 払拭 仲澤慎太郎 奥野治男、藤城香菜
片桐貴悠、荒木弥緒
甲斐泰之 千葉崇洋 第129話 - 第131話 2月21日
第21話 壊し屋 福冨博
笹木信作
いとがしんたろー 本田真之、下妻日紗子
折井一雅、八尋裕子
高橋英樹 八尋裕子 第132話 - 第135話 2月28日
第22話 元・根性無しの戦い 宮地☆昌幸 鎌田祐輔 名倉智史、鈴木明日香
梅津茜
甲斐泰之 千葉崇洋 第136話 - 第139話 3月6日
第23話 “チーム” 吉田泰三 渡邉徹明 片桐貴悠、山口飛鳥
河野真貴、小川エリ
荒木弥緒、八尋裕子
高橋英樹 八尋裕子 第140話 - 第142話 3月13日
第24話 極限スイッチ 満仲勧 奥野治男、折井一雅
下妻日紗子、名倉智史
甲斐泰之 千葉崇洋 第143話 - 第147話 3月21日
第25話 宣戦布告 古田丈司 鎌倉由実 本田真之、鈴木明日香
藤城香菜、梅津茜
河野真貴
- 千葉崇洋
八尋裕子
第148話 - 第149話 3月28日
OVA VS"赤点" 仲澤慎太郎 奥野治男、河野真貴 千葉崇洋 オリジナル

放送局[編集]

日本国内[編集]

日本国内 テレビ / 第1期 放送期間および放送時間[43]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [44] 備考
2014年4月6日 - 9月21日 日曜 17:00 - 17:30 毎日放送製作局)ほかTBS系列全28局 日本全域[注 4] 字幕放送 / 連動データ放送
2014年5月26日 - 11月10日 月曜 19:00 - 19:30 アニマックス[45] 日本全域 BS/CS放送 / リピート放送あり
2015年6月6日 - 土曜 1:00 - 2:00(金曜深夜) NOTTV スマートフォンNTTドコモ) / 2話連続放送
日本国内 インターネット / 第1期 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 配信元
2014年4月20日 - 10月5日 日曜 12:00 更新 バンダイチャンネル
2014年4月22日 - 10月7日 火曜 0:00(月曜深夜) 更新 GyaO!
2016年9月20日 - 9月23日 連日 0:00 - (連日深夜) AbemaTV
日本国内 テレビ / 第2期 放送期間および放送時間[46]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [44] 備考
2015年10月4日 - 2016年3月27日 日曜 2:58 - 3:28(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 製作委員会参加 / 字幕放送 / 『アニメシャワー』第3部
日曜 3:23 - 3:53(土曜深夜) CBCテレビ 中京広域圏
2015年10月5日 - 2016年3月28日 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜) TOKYO MX 東京都
月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠 / リピート放送あり
月曜 2:30 - 3:00(日曜深夜) RKB毎日放送 福岡県 第6話より字幕放送
2015年10月6日 - 2016年3月29日 火曜 2:10 - 2:40(月曜深夜) 北海道放送 北海道
2015年10月7日 - 2016年3月30日 水曜 1:48 - 2:18(火曜深夜) 東北放送 宮城県 作品の舞台地
2015年10月10日 - 2016年4月2日 土曜 17:00 - 17:30 テレビユー福島 福島県 最終土曜のみ13分繰り上げ
2015年12月11日 - 2016年6月3日 金曜 0:41 - 1:11(木曜深夜) IBC岩手放送 岩手県 作者の出身地
2016年1月13日 - 2016年6月29日 水曜 2:11 - 2:41(火曜深夜) 静岡放送 静岡県
2016年1月14日 - 2016年6月30日 木曜 1:48 - 2:18(水曜深夜) あいテレビ 愛媛県
2016年2月12日 - 金曜 19:00 - 19:30 アニマックス 日本全域 BS/CS放送 / 字幕放送 / リピート放送あり
日本国内 インターネット / 第2期 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 配信元 備考
2015年10月7日 - 木曜 6:00 更新 アクトビラ
アニメ放題
Amazonビデオ
GYAO! 第1話および最新話は無料
GYAO!ストア
TSUTAYA TV
dアニメストア
DMM.com
ニコニコチャンネル 第1話および最新話は無料
HAPPY動画
ひかりTV
ビデオマーケット
ムービーフル
U-NEXT
楽天ショウタイム
2015年10月8日 - 金曜 6:00 更新 J:COMオンデマンド
ビデオパス
みるプラス
2015年10月14日 - 火曜 6:00 更新 dTV
バンダイチャンネル
日本国内 テレビ / 第3期 放送期間および放送時間[47]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [44] 備考
2016年10月8日 - 土曜 1:55 - 2:25(金曜深夜) TBSテレビ 関東広域圏
土曜 2:10 - 2:40(金曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 製作局 / 『アニメイズム』B1枠
土曜 2:50 - 3:20(金曜深夜) CBCテレビ 中京広域圏
2016年10月9日 - 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) BS-TBS 日本全域 BS放送
日曜 2:28 - 2:58(土曜深夜) 北海道放送 北海道
日曜 2:40 - 3:10(土曜深夜) RKB毎日放送 福岡県
2016年10月12日 - 水曜 2:05 - 2:35(火曜深夜) 東北放送 宮城県 作品の舞台地
2016年10月19日 - 水曜 2:26 - 2:56(火曜深夜) 静岡放送 静岡県
2016年10月28日 - 金曜 1:28 - 1:58 (木曜深夜) IBC岩手放送 岩手県 作者の出身地

日本国外[編集]

日本国外 テレビ / 第1期 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 放送国・地域 備考
2014年4月10日 - 木曜日 23:00 - 23:30 アニマックス・韓国 韓国 韓国語字幕あり
2015年1月3日 - 6月20日 土曜日 17:30 - 18:00 中華電視公司 台湾 中国語吹き替え / 字幕あり
2015年7月5日 - 8月16日
2015年8月16日-不明
日曜日 10:00-12:00
曜日不明 8月16日 10:00-10:30
東森電影台 台湾
中国語吹き替え / 字幕あり
2015年7月20日 - 8月21日 月曜日‐金曜日 08:00-08:30
月曜日‐金曜日 18:30-19:00
無綫電視(J2台) 香港 広東語吹き替え / 字幕あり
2015年11月15日 - 4月6日 詳細不明 - Workpoint TV タイ タイ語吹き替え / 字幕あり
2016年2月1日 - 不明 曜日不明 カナル+エクストラシリーズ スペイン スペイン語吹き替え / 字幕あり
2016年 4月から 月曜日09:15-09:40 ABS-CBN フィリピン タガログ語吹き替え / 字幕あり
2016年 詳細不明 曜日不明 ABS-CBN インドネシア インドネシア語吹き替え / 字幕あり
日本国外 インターネット / 第1期 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 配信元 配信国・地域 備考
2014年4月6日 - 9月21日 日曜 17:30 更新 優酷(Youku) 中国 日本語のバージョン / 中国語の字幕あり
土豆(Tudou)
日本国外 テレビ / 第2期 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 放送国・地域 備考
2015年10月4日 - 日曜日 23:00 - 23:30
月曜日 24:00 - 25:00
アニマックス・韓国 韓国 韓国語字幕あり / リピート放送あり(2話連速)

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD DVD
第1期
1 2014年7月16日 第1話 - 第3話 TBR-24351D TDV-24361D
2 2014年8月20日 第4話 - 第6話 TBR-24352D TDV-24362D
3 2014年9月17日 第7話 - 第9話 TBR-24353D TDV-24363D
4 2014年10月15日 第10話 - 第12話 TBR-24354D TDV-24364D
5 2014年11月19日 第13話 - 第15話 TBR-24355D TDV-24365D
6 2014年12月17日 第16話 - 第18話 TBR-24356D TDV-24366D
7 2015年1月21日 第19話 - 第21話 TBR-24357D TDV-24367D
8 2015年2月18日 第22話 - 第23話 TBR-24358D TDV-24368D
9 2015年3月18日 第24話 - 第25話 TBR-24359D TDV-24369D
劇場版
前編 2015年9月16日 前編 終わりと始まり TBR-25286D TDV-25287D
後編 2015年12月16日 後編 勝者と敗者 TBR-25425D TDV-25426D
第2期
1 2016年1月20日 第1話 - 第3話 TBR-25451D TDV-25461D
2 2016年2月17日 第4話 - 第6話 TBR-25452D TDV-25462D
3 2016年3月16日 第7話 - 第9話 TBR-25453D TDV-25463D
4 2016年4月20日 第10話 - 第12話 TBR-25454D TDV-25464D
5 2016年5月18日 第13話 - 第15話 TBR-25455D TDV-25465D
6 2016年6月15日 第16話 - 第18話 TBR-25456D TDV-25466D
7 2016年7月13日 第19話 - 第21話 TBR-25457D TDV-25467D
8 2016年8月17日 第22話 - 第23話 TBR-25458D TDV-25468D
9 2016年9月14日 第24話 - 第25話 TBR-25459D TDV-25469D

WEBラジオ[編集]

ハイキュー!! 烏野高校放送部!』は、2014年4月6日よりテレビアニメ公式HPにて配信中のWEBラジオ番組。パーソナリティは村瀬歩(日向翔陽 役)、石川界人(影山飛雄 役)。第13回まで隔週日曜日更新、第14回から第21回まで毎月第二日曜日更新、第22回から毎月第二・第四日曜日更新となっている。本配信前週の3月31日に第0回がプレ配信された。なお、第19回・第25回・第38回はニコニコ生放送での生放送、第26回は熊本県荒尾市にあるグリーンランドでの公開録音。

ゲスト

オリジナルサウンドトラック[編集]

各巻のBDとDVDに音声特典として付属する劇伴が収録されている。

発売日 タイトル 規格品番
1 2014年11月19日 ハイキュー!! O.S.T.1 THCA-60045
2 2014年12月17日 ハイキュー!! O.S.T.2 THCA-60048

舞台[編集]

2015年11月から舞台化作品がアイア 2.5 シアタートーキョーシアターBRAVA!、多賀城市民会館大ホールで上演された。演出はウォーリー木下、脚本は中屋敷法仁が担当[9][12]

トレーディングカードゲーム[編集]

ハイキュー!!バボカ!!
2014年5月24日にタカラトミーから発売。

コンピューターゲーム[編集]

ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!!
ニンテンドー3DS用ソフトとして、バンダイナムコゲームスより2014年9月25日に発売。ジャンルは青春バレーボールアドベンチャー
ハイキュー!! Cross team match!
ニンテンドー3DS用ソフトとして、バンダイナムコエンターテインメントより2016年3月3日に発売。ジャンルは青春体験シミュレーション
ハイキュー!!ドンピシャマッチ!!
App StoreGoogle Playから購入できるゲームアプリとして、バンダイナムコエンターテインメントより2016年8月6日より発売。ジャンルは育成バレーボールシミュレーションゲーム

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b c 単行本ではクラス分けが数字だったが、『排球本!』で変更された。
  2. ^ 正式な校名は「宮城県立烏野高等学校」だが、本来宮城では県立高の校名に「立」が入らない(宮城県高等学校一覧を参照)。
  3. ^ 当初は2014年2月1日・2日の女子東京大会のみの予定だったが、好評のため以後の大会でも実施された。
  4. ^ TBS系列局が所在しない秋田県福井県徳島県佐賀県を除く(遠距離受信およびCATVによる区域外再放送は含めず)。

出典[編集]

  1. ^ 『ハイキュー!!』22巻帯
  2. ^ a b c d ハイキュー!! 古舘春一先生インタビュー”. 2015年5月10日閲覧。
  3. ^ a b c d 日本文化出版月刊バレーボール』2014年3月号
  4. ^ 『ハイキュー!!』9巻130頁
  5. ^ 「ハイキュー!!」来春にTVアニメ化、制作はProduction I.G”. コミックナタリー. 2013年10月4日閲覧。
  6. ^ a b アニメ「ハイキュー!!」は日曜17時からMBS・TBS系で放送”. コミックナタリー. 2014年1月20日閲覧。
  7. ^ 『ハイキュー!! 』2期、10月開始”. 朝日新聞デジタル. 2015年5月30日閲覧。
  8. ^ a b 「ハイキュー!!」映画化決定!TVアニメ第1期をまとめた総集編として公開”. コミックナタリー. 2015年3月21日閲覧。
  9. ^ a b 人気バレー漫画「ハイキュー!!」が初の舞台化”. シネマトゥデイ (2015年3月23日). 2015年3月23日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g 「ハイキュー!!」がVOMIC化、声優陣にKENN&前野智昭”. コミックナタリー. 2012年10月29日閲覧。
  11. ^ a b c d e アニメ「ハイキュー!!」日向役は村瀬歩、影山役は石川界人”. コミックナタリー. 2013年10月20日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k 演劇「ハイキュー!!」烏野のキャスト発表!日向役は須賀健太、影山役は木村達成”. コミックナタリー (2015年7月13日). 2015年7月14日閲覧。
  13. ^ a b c d 週刊少年ジャンプ』2013年52号、集英社2013年11月25日
  14. ^ juntaterashima3のツイート (688581139426979841)
  15. ^ 『ハイキュー!!』9巻130頁
  16. ^ a b c マンガ質問状 : 「ハイキュー!!」 推敲1年、作者渾身のバレーマンガ”. MANTANWEB (2013年3月18日). 2013年12月3日閲覧。
  17. ^ バレーボール部員増加は漫画『ハイキュー!!』効果?”. 2016年2月19日閲覧。
  18. ^ 「「ハイキュー!の聖地が遠すぎて絶望した方に...」地元・軽米町商工会が案内ブログ - コラム - Jタウンネット 岩手県”. 2015年5月10日閲覧。
  19. ^ ハイキュー!! 岩手県軽米町の聖地紹介 - Yahoo!ブログ - 軽米町商工会
  20. ^ 葦原大介『ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE』332ページ。
  21. ^ 【オリコン】『ハイキュー!!』コミック&ノベライズがW首位 史上4作目”. オリコン. 2015年3月1日閲覧。
  22. ^ 【オリコン】『ハイキュー!!』コミック&ノベライズが2度目のW首位を達成”. オリコン. 2015年5月7日閲覧。
  23. ^ 【年間書籍市場】コミック売上額が過去最高2815.1億円 前年比104%で2年連続増”. オリコン. 2015年3月1日閲覧。
  24. ^ 女子が夢中な男子マンガBest20、連載中&完結の2部門”. コミックナタリー. 2015年3月1日閲覧。
  25. ^ エンタミクス「2014年コレ読んで漫画ランキング」1位は「七つの大罪」”. コミックナタリー. 2015年3月1日閲覧。
  26. ^ ダ・ヴィンチの「BOOK OF THE YEAR」1位は2年連続で「進撃の巨人」”. コミックナタリー. 2015年3月1日閲覧。
  27. ^ 小学館漫画賞:「ハイキュー!!」「俺物語!!」 集英社の作品が2部門受賞”. MANTANWEB (2016年1月21日). 2016年1月22日閲覧。
  28. ^ TVアニメ『ハイキュー!!』全国の映画館を“繋ぐ”最大1万人同時参加の特大イベント開催! メインキャストが登壇予定 ”. 2016年2月19日閲覧。
  29. ^ TVアニメ『Free!』や『ハイキュー!!』も人気 ドイツ・アニメビジネスの今”. 2016年5月8日閲覧。
  30. ^ 「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権」と「ハイキュー!!」がコラボレーション!!”. ハイキュー!!.com. 2013年12月3日閲覧。
  31. ^ ファイナルラウンド|平成26年度 天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会|国内大会”. 日本バレーボール協会. 2014年12月20日閲覧。
  32. ^ Vリーグ20周年記念企画 Vリーグ×「ハイキュー!!」スペシャルコラボ”. Vリーグ発足20周年記念特設サイト. 2014年10月4日閲覧。
  33. ^ “ハイキュー!!×Vリーグ、試合会場でキャラのアナウンスが”. コミックナタリー. (2014年1月27日). http://natalie.mu/comic/news/108643 2014年2月14日閲覧。 
  34. ^ “バレーボールアニメ「ハイキュー!!」とVリーグとのコラボが開催決定”. おた☆スケ. (2014年1月27日). http://www.ota-suke.jp/news/111144 2014年2月14日閲覧。 
  35. ^ “「ハイキュー!!」がVリーグとコラボ 試合会場で映像上映やボイスアナウンス”. アニメ!アニメ!. (2014年1月28日). http://animeanime.jp/article/2014/01/28/17240.html 2014年2月14日閲覧。 
  36. ^ 週刊少年ジャンプ2014年1号巻末コメント
  37. ^ a b 「アニメと協力アタック ミカサ「ハイキュー!!」コラボ商品 反響上々 拡充も検討」『中国新聞』2014年6月27日夕刊3面
  38. ^ <ハイキュー!!>食とコラボ 宮城を発信 - 河北新報
  39. ^ 週間少年ジャンプで発表「ハイキュー!!」×「玉虫塗」 | 東北工芸製作所 「玉虫塗総本舗」
  40. ^ 「ハイキュー!!」2014年4月TVアニメ化決定!アニメーション制作はProduction I.Gが担当”. トーキョーアニメニュース. 2014年2月28日閲覧。
  41. ^ 「ハイキュー!!」が4月から日5に登場 MBS・TBS系28局ネットにバレーボールアニメ”. アニメ!アニメ!. 2014年2月28日閲覧。
  42. ^ アニメ『ハイキュー!!』OPはSPYAIR EDはNICO Touches the Walls”. オリコンスタイル. 2014年2月28日閲覧。
  43. ^ 「ハイキュー!!」放送局が決定!日曜夕方5時よりMBS・TBS系 全国28局ネットで放送”. トーキョーアニメニュース. MOSS (2014年1月20日). 2015年1月12日閲覧。
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集英社BOOK NAVI[編集]

以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

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  23. ^ れっつ! ハイキュー!?/1|レツ|ジャンプコミックス”. 2015年6月12日閲覧。
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  26. ^ ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!|古舘 春一|ジャンプ・コミックス|”. 2015年10月4日閲覧。

外部リンク[編集]

映像外部リンク
『ハイキュー!!』少年ジャンプ公式PV
YouTube:週刊少年ジャンプ公式が2014年4月3日にアップ
MBS製作・TBS系列 日5枠
前番組 番組名 次番組
マギ The kingdom of magic
(2013年10月6日 - 2014年3月30日)
ハイキュー!!
(2014年4月6日 - 9月21日)
七つの大罪
(2014年10月5日 - 2015年3月29日)
毎日放送 アニメシャワー 第3部
ハイキュー!! セカンドシーズン
毎日放送 アニメイズム B1
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校
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